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日本だけじゃない!世界で拡がる「スマホ依存」からどう抜け出す?

2013年8月9日(金)

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 中高生のネット依存の深刻化が最近ニュースになりました。その波は小学生にもどんどん広がっているとも言われ、社会的な影響が懸念されています。

 一方で大人はどうなのでしょうか。健全にコントロールしながら使えているのでしょうか?

 街のあちこちでスマホをいじり続けている人が増えています。歩きスマホの危険性などもニュースで見かけるようになりました。

 そして調べてみると、自分が「スマホ依存」気味だと自覚し、時間の無駄遣いが気になっている人も少なくないほか、スマホに夢中な知人との付き合いをやめた、あるいは夫婦間でもスマホばかりいじってまともに話ができないという悩みをネットに綴っている人もよく見かけます。

 そこで今回は、大人のスマホ問題、とりわけスマホ依存対策について、動画を参考にしながら考えてみたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。

スマホ利用で危惧されている4つの問題、そして…

 スマホは便利で今や生活に不可欠なものという人も多い一方で、使いすぎによって引き起こされる問題も浮かび上がってきています。

 スマホ利用で問題視されているのは主に次の4つです。

  1. 安全性の問題
     歩きスマホの危険性、交通事故はもちろん、スマホ操作に意識を集中している間に狙われる路上わいせつなどの事件も起こっています。

  2. 教育マナー面の問題
     会議や食事の場でもスマホをいじる、話し相手がいるのに顔を上げずに話すなど、所構わずに使う行儀の悪さ。また、表情を読み取ることが不得手など対人関係能力にも影響が出ることがあると問題視されています。

  3. 健康への影響
     スマホの使いすぎによる睡眠不足や睡眠障害、長時間同じ姿勢で使い続けることによる健康被害(中にはオンラインゲームのやり過ぎで急死するケースも)など。

  4. 精神面への影響(依存、中毒)
     スマホが使えないと禁断症状が出たり、イライラや集中力欠如が見られることも。

 こうした現象に対して、スマホから離れられないヤツはバカだ、などと一言で切り捨てる人もいます。しかし、実態はそれほど単純な話でもありません。一度、習慣化するとそんなに簡単にはやめられないのが人間です。そして、ハマったことのない人に言われても、反発しか生まれないというのがよくあるパターンです。

コメント20件コメント/レビュー

依存症になるということは、タバコや酒と同じく「嗜好品」扱いにして重税を課せばいいのでは? 特にネットゲームとかSNSとかはネットワーク上にゴミデータを垂れ流すので、1パケット料金の50%程度をキャリアの料金とは別に税金として徴収しましょう。そうすれば普段は社会に寄生しているだけのスマホ依存症患者も国庫を潤すことで、少しは社会の役に立ちます。(2013/08/10)

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「日本だけじゃない!世界で拡がる「スマホ依存」からどう抜け出す?」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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依存症になるということは、タバコや酒と同じく「嗜好品」扱いにして重税を課せばいいのでは? 特にネットゲームとかSNSとかはネットワーク上にゴミデータを垂れ流すので、1パケット料金の50%程度をキャリアの料金とは別に税金として徴収しましょう。そうすれば普段は社会に寄生しているだけのスマホ依存症患者も国庫を潤すことで、少しは社会の役に立ちます。(2013/08/10)

スマホ依存症を世界的に解消する一石二鳥・三鳥の良い方法があります。キャリアのカルテルを特例として認め、パケット定額の料金制度を廃止し全て従量課金にすることです。加えて、日本の電気料金のように使えば使うほど単価が上がる制度にすれば、スマホ依存者は経済的にスマホに依存できまくなり、キャリアの利益は数倍に上がりトラフィックが減少することで通信回線への過度な設備投資も抑制できます。これにより国の税収も増え財政状況も好転します。スマホ依存者は反対するでしょうが、馬鹿の戯言なので無視しても何の問題もありません。総務省には是非検討していただきたいですね。(2013/08/10)

スマホは馬鹿発見器として大活躍していますね。ただ、駅などの混雑する場所ではスマホ馬鹿は迷惑なので、携帯も含めて緊急時以外は電波が届かないようにして欲しいですね。スマホ馬鹿だけでなく、携帯音楽機やガラケーでも、状況をわきまえず「ながら使い」している連中は「スマホ馬鹿」と同類です。携帯できる機器は「どこでも使える」から「他人に迷惑のかからない場所でしか使えなくする」ことが喫煙と同レベルで必要ですね。(2013/08/10)

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