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あなたは「一か八かの勝負」に挑んだことがあるか

2013年9月11日(水)

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 今年がカヤックの創業15周年であることは何度かここ最近のブログで書いていますが、この15年の中で、「一か八かの勝負にかけた」という出来事は何度あっただろうか?そんなことをふと考えました。

 実は似たようなテーマで記事を書いたことがあります。

 「会社が飛躍する“ダイノ”を振り返る」という記事です。

 ロッククライミングの用語で「ダイノ」(ダイナミックの短縮形)とは、体のバネを使って手の届かないホールド(手や足をかける岩)まですばやく飛び移ることを意味します。失敗すれば岩壁に叩きつけられ大怪我をするようなテクニックですが、会社の場合も、リスクをとったチャレンジが会社を大きくしてくれるという話でした。

 しかし、この記事を今あらためて見直してみると、確かに会社が飛躍したタイミングやプロジェクトについて書いてはいるのですが、厳密にはダイノと呼べるほどではないものも多いです。

 なんせ、ダイノは失敗すれば岩壁に叩きつけられるほどですから。

 そんな生死をかけた機会が、果たして15年の中に何度もあったでしょうか。確かに大なり小なり「やってみるまでわからない」チャレンジはしてきました。でも、本当に生死をかけた博打のような勝負はそれほど多くないのではないか、そんな事実に改めて気づかされたのです。

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「あなたは「一か八かの勝負」に挑んだことがあるか」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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