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カヤック“美人広報”が書いた「社長との付き合い方」

2013年9月25日(水)

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 今回は、少し異色に僕の記事ではなく、カヤックの美人広報松原女史の投稿にしました。この松原女史、カヤック歴も非常に長く、僕のブログの原稿をずっと推敲してくれている人間です。

 つまりきわめてカヤックのことを近くでずっと見てきた人間ですので、その人間が見るカヤックの社長像というものを赤裸々に語ってもらいました。

広報松原です

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 カヤック広報の松原です。カヤックに入社し、広報(兼社長補佐。このコラムも担当)を始めてから早いもので8年。私事ですが、秋から出産のため産休に入ると柳澤に申し出たところ、その前にこのコラムに何か寄稿してよ、との指令がありました。

 コラムを始めてから6年が経ちます。その間、次回の原稿がありませんよ!たまには休みますか?と提案したことも複数回ありましたが、そのたびにアイデアが欲しいやら、誰か社員が寄稿してくれないものか、対談がいい、などと泣き言を言いながらも、ほぼ毎週欠かすことなく書き続けているわけで。我が上司ながらこの継続力と根性はすごいな、と思っていたので、1週間の夏季休暇をあげるつもりで原稿を渡すことにしました。

 広報という職種は、若いベンチャー企業だと役員や社長の秘書というか、何でも屋みたいなところがあります。仕事を円滑に進めるためには、社長や役員によい感じに動いてもらいたいし、広報活動の一番使い勝手の良い役者は社長。つまり、うまく使いたいわけです。そこでこれまで社長との付き合い方で心がけてきたことを紹介してみようと思います。

広報が語る「世の中の上司との付き合い方」

 世の中の社長全般に当てはまる一般論なのか、柳澤・貝畑・久場という弊社の役員固有のものなのかわかりませんが、世の中の上司とうまくつきあいたい人の何かの参考になれば。

1つひとつを真に受けてはいけない

 『社長との付き合い方』で検索すると、言う事がよく変わる、これは本当によく出てきます。確かに、思いつきでモノを言う。そして、忘れる。「この前言いましたよね?」なんてセリフは口に出すだけムダというものです。なので、こっちも忘れっぽく、要点だけを抑えて、あとは聞き流す。全部受け止めるなんてそんな懐の広さはまったく必要なく、多少忘れても平気さ、ぐらいの心持ちでいた方が良いというのが結論です。全部受け止めていては、こちらが持ちません。

誰かに言っておく

 ちなみに柳澤の場合、はっと思いついたことを物理的に近くにいる人を捕まえて(関係があるなしに関わらず)、「これ覚えておいて」「●●さんに伝えておいて」といった具合によく人をメモ代わりにする、と社内では評判です。スケジュールが詰まっていたり、重要事項で頭がいっぱいだったりするから、些細なアイデア、思いつき、とにかくその時に誰かに言って処理しなければならないという焦りもあるのでしょうから、仕方ないと捉えるのが得策です。

コメント1件コメント/レビュー

おもしろい!それでいて、仕事が楽しそうですね。ただ、ボスとの関係があまりにも濃密で、新たな広報係に応募する気にはなれないですね。(2013/09/25)

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「カヤック“美人広報”が書いた「社長との付き合い方」」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

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おもしろい!それでいて、仕事が楽しそうですね。ただ、ボスとの関係があまりにも濃密で、新たな広報係に応募する気にはなれないですね。(2013/09/25)

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