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30年後の未来を見据えて企業体質を変える

2013年11月6日(水)

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 3.11の東日本大震災があり、一方で、東京オリンピックの開催が決定し、今まさに大きな転換期を迎え、日本企業は変わらなければならないと思っています。

 日本の経営者の方々に、何かヒントを掴んでいただきたく、30年後の未来を見据えた経営を行っておられるミニット・アジア・パシフィックCEOの中西勉社長に、お話を伺いました。

過去に引きずられない

横田:まずは、中西社長の決断力の背景からお話しいただけますか。

中西:こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。

 僕の幼少期は、非常に恵まれていました。父親が小さな八百屋の経営をして、上場企業にまで発展させていった者でしたから、経営を学ぶ環境としては、最高だったんですね。

 イオンの岡田名誉会長にも指導を受けることもありましたので、そういう意味では、知らず知らずの間に、大きな決断をどのように迎えうつかなど、経営者としての判断が自然と養われていました。

 でも、すべて、順風満帆できたわけではありません。もちろん、良い時もあり、悪い時もある中で、そのために、自分が何を拠り所にして判断してきたのか?それが、横田さんのおっしゃる「誰のため?何のため?」ですよ。

 本当にありきたりな話だけど、経験でモノを語ることは、しないようにしています。過去に引きずられるようなことがあってはならないと、意識しています。ただ、「昔、どういうことがあったのか」や「先代が何をしてきたか」というのは、意識して学ぶようにしています。

横田:でも過去に、引きずられない

中西:そうです。引きずられないように気をつけています。 でも、岡田名誉会長から常々言われてきたのは、「学ぶ姿勢を常々もっていないとダメだ」と。

本質を変えず、やり方を変える

中西:基本的に、挑戦をし続けてきていると思っています。

 正直、既存の既成概念には、興味がなくて、まずは、今、何が起こっているのか。何が起ころうとしているのかを意識しています。

 当社のビジネスはそんなに難しいことではないんですが、日本で40年間続けてこられたのは、どうしてなのか?

 ビジネス的に言うと、ビジネスモデルがフォーカスされていて、分かりやすく、シンプルだから良いと、みなさんおっしゃるんです。

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「30年後の未来を見据えて企業体質を変える」の著者

横田 尚哉

横田 尚哉(よこた・ひさや)

ファンクショナル・アプローチ研究所

顧客サービスを最大化させる経営改善コンサルタント。米GEの価値工学に基づく改善手法を取り入れ10年間で総額1兆円の公共事業改善に乗り出し、コスト縮減総額2000億円を実現させる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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