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渋谷駅の防災は? “鬼”が渋谷区に乗り込んだ!

変わりゆく“超複雑建築”、渋谷駅サバイバル術(3)

2013年11月6日(水)

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 多数の路線が絡みあい、複雑化していく“迷宮”渋谷駅。便利になる一方で、大災害の発生時にはどこにどう逃げていいのか、すぐにはわからない。さらに、絡みあうさまざまな商業施設や各鉄道会社がバラバラの防災計画に基づいて動けば、無用の混乱で人命が危険にさらされる可能性すらある。不安を感じた“防災の鬼”、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏は、緊急取材を敢行。ついに地域の防災全体を担うはずの渋谷区へと直接取材を行うこととなった。はたして、渋谷区の持つ、巨大迷宮駅・渋谷駅の防災プランとはどのようなものなのか?

多くの人が行きかう渋谷のスクランブル交差点。この渋谷で、災害が起きたら一体どうなるのか?

 “迷宮化”する渋谷駅の防災を探るチームぶら防。今回は、いよいよ地元自治体である渋谷区への取材だ。

 待ち合わせは、渋谷の新しいランドマーク、渋谷ヒカリエの1階正面入り口だった。渋谷駅と直結する、この地上34階、地下4階のビルの8階に渋谷区の防災センターがある。

 “防災の鬼”、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏を待つライター水原は、どことなく場違いな感じをぬぐえずソワソワしていた。

 なにしろ、このヒカリエは21世紀の日本の最先端を行く場所の1つだ。商業フロアは“働く女性”を意識した品揃えで、ファッションだけでなくスイーツなどが好評だというし、上層階にはSNSやオンラインゲーム事業を展開するディー・エヌ・エーなど有力新興企業の本社が入居している。買い物客も、スーツ姿の男女も、どこかスタイリッシュでオシャレなのである。

ついに渋谷駅の防災計画を区に問う機会がやってきた!

 「やあやあ、水原くん。どうしたんだい、そんなに縮こまって」

 そう言いながらやってきた渡辺氏だが……、あれ、その服装、いつもより少しファッショナブルな色合いじゃないですか。ひょっとして、ヒカリエを意識してます?

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「渋谷駅の防災は? “鬼”が渋谷区に乗り込んだ!」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

水原 央

水原 央(みずはら・よう)

ライター/劇作家

東京大学理学部数学科卒業後、ライター、劇作家、ラジオ・パーソナリティとして活動する変わり種。現在は科学の知識を活かして地震や防災の問題をわかりやすく伝える記事を志し、奮闘中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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