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経営者でブランドをつくるライフネット

第4回 ライフネット生命保険 中田華寿子氏

2013年12月2日(月)

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この連載では、ブランドマーケティング戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ブランド戦略の推進に挑む企業の担当者にインタビューをし、その舞台裏を明らかにする。第3回目は、ライフネット生命保険でマーケティングを担う、中田華寿子常務に話を聞いた。

山口:ライフネット生命保険といえば創業者の出口治明会長、岩瀬大輔社長の印象が強いですが、中田さんはマーケティング担当の役員として、どんな仕事をしているのですか。

中田:かつて生命保険と言えば、営業職員から対面で説明を受け、会社やプランを比較することなく選ぶのが大多数で、例えば代理店に保険の比較を依頼する方はごく少数でした。

 そこにネットの環境が整ってきました。生命保険の商品も、自ら調べて比べ、選ぶようになってもおかしくない。それで2008年5月に創業したのが、ライフネット生命保険です。

山口:確かに生命保険は、説明を聞いて、実際は他社商品との条件の違いもよく分からないのに「では、入ります」と決めることが多い、ある意味不思議な市場でした。

中田:そのスタイルが定着したのは、他の生命保険会社の営業職員の方々の努力のたまものだと思います。でも選択肢の1つとして、ネットで販売することでコストを削減した商品があってもいい。それが、ライフネット生命保険の考え方で、私のミッションは、ライフネット生命保険の商品を選んでくれる方を、1人でも多く増やしていくことです。

山口:増やすための具体的な注力点は、なんでしょうか。

中田:商品の差別化は1つの方法です。各社もとても研究されていて、日進月歩で進化しています。消費者の方の価値観も多様なので、商品やサービスだけでは難しい。

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「ブランド・アナーキストを探せ! ニッポンブランド強化作戦 Season2」のバックナンバー

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「経営者でブランドをつくるライフネット」の著者

山口 義宏

山口 義宏(やまぐち・よしひろ)

インサイトフォース社長

1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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