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モーターショー開幕、日本人が知らない動画が面白い

自動車ファン層以外にアピールする手法を学べ

2013年11月22日(金)

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 今年も東京モーターショーの季節がやってきました。自動車の世界は動画でもすごいことになっています。一言で言えば、車に乗らない人のことも考えた動画が世界のあちこちで制作され、注目されているのです。

 これはコアのファン層以外にアピールするメッセージ作りの参考になります。そこで今回は、そんな観点から車の動画を見ていきたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫、今週もいってみましょう。

車に乗らない人にも面白い車の動画

 今年も東京モーターショーが開催され、あちこちのメディアに新型車の写真があふれだしました。斬新なデザイン、スタイリッシュな車、車、車です。実はネット動画の世界でも、自動車メーカーは力を入れてコンテンツを作っています。

 しかし、リアルの世界での情報発信と、ネット動画での情報発信では、趣が異なるのです。

 車の情報と言えば、最新技術や性能の高さを紹介したりアピールしたりするものが一般的で、専門家が車好きのために解説する、スペック重視の極めて男性的なイメージが強い。

 これに対して、ネット動画、特に注目される動画の多くは、車自体のことをあまり細かく解説していないのです。つまり、車に詳しくない人にとっても、極端に言えば車に興味のない人にとっても、説明しなくても見れば分かるようになっている。それが大きな特徴です。

 どういうことか。

 車にこだわりのない人にとって、大事なのは「どんな車か」ではありません。

 つまり、走りのすごさやスタイルの良さや、最新技術がどうのというのではありません。ステイタスでもなければ、環境性能でもない。もっと言うと、車の名称もほとんど意識されません。

 伝える側にとって、本来アピールしたい情報では興味をひけないということです。ある意味、これは大変厳しい。

 それでどうしているのか。

 「欲しくなるより、話題にしたくなる工夫」があふれているのです。

 具体的に見ていくことにしましょう。

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「モーターショー開幕、日本人が知らない動画が面白い」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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