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「トラックを盗みます」なんと企業も協力した夢の実現ストーリー

2014年1月17日(金)

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 毎年この時期になると、「今年の目標」をネットで書く人が目立ちます。かれこれ10年ほど、世間の人たちが毎年「今年の目標」でどんなことを書いているのかを個人的に意識して見てきました。ある種の定点観測です。

 そこに述べられているのは、いわば「人の悩みの裏返し」なのですが、実際には年ごとにそれほど大きな傾向の差があるわけでもありません。定番テーマはやはり健康・人間関係・仕事・お金といったところ。

 しかし今年は、私自身、今回紹介するストーリーに触れ、この「今年の目標」に対する見方がすっかり変わってしまいました。

 今回はそんな話をいつものように動画を交えつつ、紹介したいと思います。ネット動画はアイデアの宝庫、今週もいってみましょう。

来年もあるのが無意識の前提

 冒頭に紹介しましたが、年明けにネットで「今年の目標」を書いている人が多いことに気づいて以来、ここ10年ほど、毎年「世の中の人」がどんな目標を掲げているのかをウォッチしています。

 ここにリアルタイム検索のリンクを貼っておきますので、ぜひ実際に見てみてください。興味深いですよ。今、まさに「今年の目標」をつぶやいている人たちの様子で、きっと想像よりも意欲に溢れていて、刺激を受けると思います。

 これを見ながら、改めて自分の目標を考えてみるのもいいかもしれません。

 さて、そんな10年ほど続けてきた「今年の目標」ウォッチですが、今週、立て続けに出会ったストーリーで、今年は見方が大きく変わってしまいました。

 その最初のきっかけとなったのは、朝日新聞「声」欄に掲載された次の投書です。読んでみてください。

 ----「助けがあったから立ち直れた」

 「自殺を考えているあなたへ」(2011年1月8日)と題する夫を自殺で失った主婦の方からの投書を読んで、自殺を思いとどまった者です。あれから3年。皆様への感謝、けじめとして投書します。

 当時、私は元請けの倒産で資金回収ができなくなり追い詰められて死を考えていました。あの日、「本当に死んで問題は解決するのでしょうか」という投書の心の叫びに、一人で背負ってきた重荷を下ろし、家族に相談することができたのです。

 あれから仕事は順調です。長男が援助してくれた250万円も、1年前に25万円加算して返しました。そして現在、貯蓄もできました。結婚した次男には1歳の男の子がいます。三男は一度就職しましたが、教員になりたいと母校の大学院で再び学ぶため我が家に戻ってきました。

 仕事の傍ら、日中はウサギの散歩と約40羽いる小鳥の世話で忙しい毎日です。幼い頃から親しんだ動物たちが心の支えになっています。

 (一部略)伝えたい。人間は苦しい時に助けがあれば、立ち直れます。

 --------引用おわり。

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「「トラックを盗みます」なんと企業も協力した夢の実現ストーリー」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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