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鉄道だけじゃない!“向谷サウンド”

あなたの街を潤す「閃き」の舞台裏

2014年1月29日(水)

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次々と閃く新プロジェクトで大忙しの日々を送ってます。(撮影:都築雅人)

 このたび、日経ビジネスオンラインで、コラムの連載を始めることになりました、向谷実です。どうぞ、よろしくお願いします。

 ワタクシ、向谷は、音楽家、会社経営者、鉄道タレント?などなど、いろんな肩書がありますが、このところは「ニコニコ生放送」の配信を通じて、仕事の一部を皆さんに直接、見ていただく機会も増えてきました。

 このコラムでは、そうした私の活動の原動力とでも言える発想の力というか、これまで自分の頭の中で「閃いてみた!」ことを、徒然に書いていこうと思います。

 第1回目は、「音楽家」としての範疇に入りますが、皆さんが知らず知らずの間に何気に聞いている、私の作ってきた音楽についてです。

勝手に曲を使われまくった「カシオペア」時代

 音楽家としては、2012年まで「カシオペア」というフュージョンバンドで、キーボードを担当していました。このバンドは歌のない、俗にいう「インストバンド」です。そこで演奏してきた楽曲は、切ったり、つなげたりされて、それはもう数多くのテレビ番組などのBGMに好き放題に使われてきましたので、知らず知らずのうちに皆さんもお聞きになったことがあると思います。

「えっ、曲を勝手に使われてしまう?」と驚かれる方も多いと思いますので、後日、この辺りのことはきっちりお話しするつもりです。

身動きも軽やかだったころのワタクシ。キーボード担当だってステージを走り回れたのでした(1983年ごろ)。

コメント3件コメント/レビュー

「何とも、購買意欲が沸いてくる感じでしょう?」とか、自慢話だろっ!と思わせないのは、全体から伝わってくる「楽しくてしょうがない」という感じのせいでしょうか。我が仕事もかくありたいものです。(2014/01/30)

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「鉄道だけじゃない!“向谷サウンド”」の著者

向谷 実

向谷 実(むかいや・みのる)

ミュージシャン/音楽館社長

フュージョンバンド「カシオペア」のキーボード奏者時代の1985年に音楽関連事業を手掛ける音楽館を設立。今では鉄道会社向けに電車の業務用運転シミュレーターや発車メロディーなどの制作に携わる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「何とも、購買意欲が沸いてくる感じでしょう?」とか、自慢話だろっ!と思わせないのは、全体から伝わってくる「楽しくてしょうがない」という感じのせいでしょうか。我が仕事もかくありたいものです。(2014/01/30)

今年になってから、毎朝初期のライブアルバム「MINT JAMS」を聞きながら通勤しています。一曲目「Take Me」の向井屋氏のキーボードプレイを聞いて「こんなふうに弾けたら、格好イイよな。」と思っていたので、今回のコラム連載開始には、驚喜しています。すっかり「テツ」になってしまったのかと思っておりましたが、さすがミュージシャン。ひらめきのエピソードが今後も楽しみです。(2014/01/30)

『後日』と言わずに、一回で載せていただいてもよかったです。向谷さんは、好きな音楽と鉄道で生きている本当に幸せ者ですね。『後日』が楽しみです。(2014/01/29)

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三品 和広 神戸大学教授