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アジア攻略の初手はハワイにあり

「bills」が描くパンケーキブーム後

2014年4月1日(火)

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 筆者はパンケーキ好きである。

 ここ数年で一躍パンケーキ激戦区となった東京・原宿にひしめく30店以上のパンケーキ店は、既に“実地調査”済み。出張をすれば、その地でも食べ歩きをしている。

 いつかパンケーキガイドを作るために、密かに店舗の情報やレシピを書きためているのだが、それはさておき、まさに今は、空前のパンケーキブームの真っ只中と言えるだろう。原宿ではピーク時に比べてやや行列が減ったような印象があるものの、それでも休日ともなればそこかしこにパンケーキを求めて行列ができている。

 そんなパンケーキブームの先陣を切ったのが、「bills」だ。

 billsは1993年に豪シドニーの郊外で誕生したカジュアルレストランで、米ニューヨーク・タイムズ紙で「世界一の朝食」と評されたこともある。

国内では4号店となる「bills」表参道
代表的なメニューの一つ、「リコッタパンケーキ」

 日本では、PR会社サニーサイドアップの子会社であるフライパン(東京・渋谷)が、豪ビルズライセンシング社とフランチャイズ契約を結んで出店した。

 2008年に神奈川・七里ヶ浜に1号店をオープンしたのを皮切りに、2010年に横浜・みなとみらい、2011年に東京・お台場、2012年に東京・表参道に出店し、年商は4店舗合計で20億円超を誇る規模に成長している。客単価は2000円以上と非常に高く、利益率も20%程度と見られる。一般的なカフェやカジュアルレストランと比べると収益性は高い。

 絶好調のbillsだが、これ以上の国内出店には消極的だ。そこには、ブームに踊らされない、“ブーム後”を見据えた戦略があった。

 次に狙うのは、米ハワイだ。

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「アジア攻略の初手はハワイにあり」の著者

森岡 大地

森岡 大地(もりおか・たいち)

日経トレンディ記者

2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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