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体育会、理系、外国人…欲しい学生を狙い撃ち

大詰めを迎えた新卒採用活動

2014年4月22日(火)

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 大学4年生や大学院2年生などを対象とした2015年4月入社向けの就職活動が大詰めを迎えてきた。4月1日が日本経済団体連合会(経団連)の倫理協定で決められた内定解禁日。今月に入って大手を中心に企業は学生に内定を出し始めている。

 日本経済新聞社が実施した企業の採用計画調査によると、2015年春入社向けは前年の実績と比べて16.6%増の11万1505人と、6年ぶりに10万人を超えた。小売りや建設など人手不足が続く業種を中心に採用人数が増える見通しだ。

 採用人数が増えるといっても、必ずしも学生優位の売り手市場とは言い切れない。採用計画の人数に満たなくても、欲しい学生が集まらなければ、募集を打ち切る企業が増えている。実際、2014年春入社の採用実績は計画に対して5.2%足りなかった。

景気回復しても、学生の就職活動の厳しさは変わりそうにない(写真はイメージ)

 採用する学生の選別を強める企業のニーズに対して、就職活動支援サービスも変わってきた。企業が欲しい学生群だけに絞って登録者を集めるものだ。

 その一つが体育会系の学生ばかりを集めたサービス「アスリート就職ナビ」である。約350大学で3000~4000の体育会に所属する2万人が登録している。箱根駅伝のランナーや東京六大学野球に出場した選手など、様々な種目に打ち込んだ学生ばかりが集まっている。

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「体育会、理系、外国人…欲しい学生を狙い撃ち」の著者

西 雄大

西 雄大(にし・たけひろ)

日経ビジネス記者

2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日本経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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