• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

課金メディアの一歩先の世界とは

noteがこれからもたらす未来

2014年5月1日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 インターネットは、個人の「小商い」を可能なものにしたといわれています。ネット上で個々人がサービスを少額で提供するサービスがいくつも新しく立ち上がっています。

 こと何らかのコンテンツ(文章でも、音楽でも、画像でも、映像でも)を作り出すクリエイター達にとって、その小商いの道具はメルマガであったり、ブログの広告収入だったりしたわけですが、個人的にはどれに対しても「これじゃない」感があるところでした。

 そんなところに登場したウェブサービスである「note」があまりにも素晴らしく、思わず心の中で「これだ!」と膝を打ちました(もちろん実際には打たないわけですが)。筆者の思い違いかもしれませんが、「note」は、インターネット時代におけるコンテンツ保有者の未来についての次の一歩を見せてくれている気がします。

 そこで、今回はこの「note」のお話です。このサービスをリリースした株式会社ピースオブケイクのCEOである加藤貞顕さんにお話を伺い、本稿を書かせて頂きました。

とにかくシンプル

ピースオブケイクCEO(最高経営責任者)の加藤貞顕さん

 まず、「note」の特筆すべき点は、そのユーザーインターフェース(UI)の操作感です。とにかく直感的に使いやすい。ブログによくあるような面倒な作業も全く必要なく、だれでも簡単に文字、写真、音声、映像をアップロードすることができます。グラフィックスもシンプルで美しく、iPhoneを初めて触ったときのような心地よさです。これは好みでもありますが、UIの画面そのものも随分とすっきりしていて美しい。

 テキストを書くことであっても、写真・動画・音楽のアップロードであっても、全ては3クリックくらいの操作でアップロードすることが可能です。課金コンテンツを作る場合であっても、6クリック。ユーザーの急増にサーバーがついていっていないのか、時々操作が重く感じることがありますが、まあFacebookやGoogleに現時点で比較するのも酷な話でしょう。最近はだいぶ良くなりましたが、5年位まえのTwitterなんかは本当にひどいものでした。

 操作感については、同社の作成した動画を見ると直感的に分かりやすいのかもしれません。

コメント0

「越境人が見た半歩先の世界とニッポン」のバックナンバー

一覧

「課金メディアの一歩先の世界とは」の著者

慎 泰俊

慎 泰俊(しん・てじゅん)

投資プロフェッショナル

東京生まれ東京育ち。朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。モルガン・スタンレー・キャピタルを経て現在はバイアウトファンドの投資プロフェッショナルとして働く。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

ドイツ企業は協調と競争の使い分けに長けている。

ビル・マクダーモット SAP CEO(最高経営責任者)