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しゃべるのが上手いのに、コミュニケーションが下手ってどういうこと?

2014年5月20日(火)

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 前回、カヤックの「ぜんいん社長合宿」についての記事を書きました。この合宿にはいくつかの定番コーナーがあり、その中でも「ワガ社のCBO(通称チーフ ブッコミ オフィサー)こと、久場智喜のいい話」というそれほど人気がないコーナーがあります。

 それほど人気がないと書いたのは、いい話ではあるのですが、聞いている半分以上の人がよく意味を理解できていないのです。例えば、「俺の夢」という題で、「俺の夢は、おむつをつけながら仕事をすることで、みんなに下の世話をしてもらうことだ」とか、「本を執筆している時に、部屋の中が突然湿ってきて、蒸気がもわもわ湧き上がって、雨降ったみたいになったスピリチュアルな体験」とか、「カヤックを立ち上げてから今まで、一番ワクワクしたのは、貝畑がフットサルでスライディングされて両足骨折した時だ」とか。あるいは、いい話をしたけど社内の外国籍の人間にさっぱり通じない英語だったとか、たくさん。とにかくいちいち解説しないと、さっぱりわからない上級者向けの話が多いのです。僕はいつも楽しみにしていますが(笑)。

 で、この前の合宿では比較的わかりやすい、いい話をしました。

 それは、「コミュニケーションが上手い人とはどういう人のことを指すのか?」という問いと、それに対する答えの話です。

「コミュニケーションが上手い人とはどういう人のことを指すのか?」

 カヤックのCBO久場智喜はこう言いました。

 それは、「相手の回路を開くことができる人のことだ。」と。

 まぁ、いつものごとくこれだけでは意味がわからないので、解説します。一般的にコミュニケーションが上手い人というと、すぐに思い浮かぶのは口が上手い人なのではないかと思います。そして、口下手な人や口数少ない人は、自他ともにコミュニケーションは得意ではないと思っているのではないでしょうか。

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「しゃべるのが上手いのに、コミュニケーションが下手ってどういうこと?」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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佐々木 眞一 日本科学技術連盟理事長、トヨタ自動車顧問・技監