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自社のホームページをつくる時に注意すべき5つのポイント

2014年9月24日(水)

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 以前、この連載で、「わずか10ページの自社のホームページに1000万払うべき5つの理由」という記事を書きました。

 どのような会社が、コーポレートサイトにそれだけの投資をしても投資対効果が見合うのか?という記事を書きました。今回はその続編でもあります。内容は、「コーポレートサイトを作るにあたって、どんな点に注意するといいのか?」というのを書いてみたいと思います。投資的観点ではなく、クリエイティブの観点から、のノウハウです。

 なお、前回も今回もわずか10ページと書いていますので、どちらかというと大企業ではなく中小企業向けコーポレートサイトについてのノウハウです。規模が異なるとまた発想も違ってきます。

その1 サイトに訪れた人にどんな印象を与えたいのか?

 この問いに対して、意外と深く考えていないコーポレートサイトが多いです。でも、コーポレートサイトの最初の出発点はこの問いが全てなのではないかと思います。サイトに訪れたユーザーに面白い!と思わせたいのか、あったかい会社だと思わせたいのか、この会社は頭が切れそうだ!と思わせたいのか。そこを言語化する作業をしておくと、デザイン、コンテンツ案、サービス対応など、今後全ての制作指針になります。それを入念にやっているかどうかで大分違いが出てきます。

 この問いはすなわち、自社のブランドイメージへの問いにも言い換えられます。そのように考えると、自社のブランドイメージが確立されていない、あるいはどんな風に思われたいのかイメージを持っていない会社である場合、この作業をする過程で会社のCI等の見直しなど、根本的なところまで掘り下げて見直さなければならないケースも出てきます。

 一方、既にブランドイメージが確立されていると思われる会社でも、企業は複数のブランドイメージを内包することも多いですから、そういったキーワードの中から、コーポレートサイトに訪れた人に特に感じてほしいキーワードを時には絞り込んだり、しっかりと抽出したりする。この作業は大事です。

 ちなみに、現在のカヤックコーポレートサイトを立ち上げる際、大切にしたキーワードはいくつかありますが、中でも1つ紹介すると、「既視感がない。なんかこんなコーポレートサイトあまり見たことないな…」とそういう印象を与えるように、ということを目標として掲げました。「面白法人」と名付けた以上、そういった印象を狙うべきだと思うからです。

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「自社のホームページをつくる時に注意すべき5つのポイント」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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