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東京を世界一魅力的な都市に変えよう

NeXTOKYO構想、始動!

2014年10月1日(水)

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 21世紀は都市間競争の時代である。日本最大の都市である東京が、世界で最も魅力的なグローバル都市TOKYOに進化することは、日本全体への大きな波及効果を持つ。

 2000年代のグローバル都市の競争の結果、それぞれの都市の戦略的な仕掛けが大きな違いを生んだ。特にニューヨーク、ソウル、シンガポールなど、それぞれの都市が抱える課題をバネに、その解決を通じて新たな魅力を生む都市経営の手腕が注目されている。

 世界とつながり、快適な暮らしと滞在ができるTOKYO。そして将来にわたって人材と資本が集まり、力強い経済成長とイノベーションが持続するTOKYO。この姿を実現するためには、街のハードやコンテンツの拡充だけでなく、人材の誘致、法規制の改革などに総合的に取り組むことが不可欠だ。

 そこで私たちは、政治・産業・文化・スポーツといった分野横断で人々が共有できるビジョンを策定するために、クロスファンクショナルの専門家チームを結成した(注)。今後、NeXTOKYOをプラットフォームに、以下のTOKYOのイメージを仮説として、東京が「世界で最も魅力的なグローバル都市TOKYO」へと進化するための提言を行なっていく。

 その論点は以下の3つだ。

  • 健康的なライフスタイル、豊かな文化、最先端の情報インフラを備えたTOKYO
  • 既存の街の資産に新たな編集を加え、新しい価値を生み出すTOKYO
  • 世界から人材・資本が集まり、文化・イノベーションを世界と共創するTOKYO

 以下、NeXTOKYOの考え方を見ていこう。

世界的にカルトなファンを持つ『AKIRA』。この5月には、有志のNPOによる実写版『AKIRA』の予告編が発表された
(注)チームNeXTOKYO:森俊子(建築家/ハーバード大学院教授)、藤村龍至(建築家/東洋大学専任講師)、森浩生(森ビル)、古市憲寿(社会学者)、為末大(元陸上競技選手)、楠本修二郎(カフェカンパニー)、スプツニ子!(現代アーティスト/MITメディアラボ助教)、梅澤高明(A.T. カーニー)がコアメンバー。「G1サミット2014」(政治・経済・科学技術・文化など各界リーダーによる招待制カンファレンス)における関連テーマのセッション参加者を中心に設立

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「東京を世界一魅力的な都市に変えよう」の著者

梅澤 高明

梅澤 高明(うめざわ・たかあき)

A.T. カーニー 日本法人会長

戦略・マーケティング・組織等のテーマで企業経営を支援。著書に「グローバルエリートの仕事作法」「最強のシナリオプランニング」。テレビ東京WBSコメンテーター。クールジャパン関連委員会の委員を歴任。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

藤村龍至

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)

藤村龍至建築設計事務所代表

1976年東京生まれ。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。主な建築作品「鶴ヶ島太陽光発電所・環境教育施設」(2014)主な著書『批判的工学主義の建築』(2014)[撮影:新津保建秀]

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長