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親子の会話って難しいけど、素晴らしい

ある母と父に共感の嵐

2014年10月3日(金)

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 ストレートに言っても伝わらない状況はよくあるものです。とりわけ子育てに関しては、洋の東西を問わず、悩み多きもの。

 そんな中、ネット動画の世界では今、親子のコミュニケーションをテーマにしたものが注目を集めています。

 共通するのは、ストレスを直接ぶつけずに表現して大きな共感を得ていることです。効果的な伝え方のヒントもありそうですので、今回はその代表的なものを詳しく見ていくことにしたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。

情け容赦のない4歳娘の言葉が痛々しくも共感を集める

 小さな子どもは、思ったことをまったく悪気なく率直にぶつけてくるものです。しかも、こちらの状況をまったく気にも留めず、自分のペースで。

 この動画はそんな4歳の娘と暮らす母親が、頭に取り付けたカメラで日常的な朝の様子を記録したものです。

 映像の構図もユニークですので、まずはご覧ください。

[Momhead]

 登場するのは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスに住む作家で喜劇役者のジョハナさん47歳。

 愛犬がジョハナさんの顔を舐めて起こすところからスタートします。

 眠そうな目でベッドを出ると娘の声が聞こえます。

 「ママ、今日は可愛くするの? それとも、いつも通り?」

 「ママの顔には毛がいっぱい生えてるけど、それは口ヒゲ? それとも、あごひげ?」

 動画はジョハナさんが朝の身支度をして家を出ていくまでの流れの中で、娘のセイディちゃんから次々と情け容赦のない言葉を投げかけられつつも、淡々と準備を進める様子が描かれています。

 「ママのお口、オナラみたいな臭いがするわ」

 「ママのお腹、ベーグルみたいに真ん丸ね」

 「誰が一番年上? バアバ? ジイジ? それともママ?」

 「もしママが死んだら、ママのiPad、もらっていい?」

 そんな言葉を受けながらも、母娘は車に乗り込んで出ていきます。

 「ママがものすごく怒っている顔を見ると、時々笑いそうになるの」

 「ママの髪の毛、くしゃくしゃで、リスのしっぽみたいよ」

 「ママが家に帰ってきたら、今日ママがどんな間違いをしたか話してあげるね」

 あまりにも無邪気に、しかし、残酷なまでに正直な言葉の数々が痛々しく、しかし同時にとてもリアルで、見ている人たちは思わず苦笑してしまいます。

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「親子の会話って難しいけど、素晴らしい」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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