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企業も必見! 次の「防災ヒット商品」はここにある

デザイナー発:命と心を守る挑戦(1)

2014年10月20日(月)

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 もしもあなたが、不慣れな駅や映画館や、取引先のビルで火事や大地震に遭ったとしたら、とっさに何を探すだろう。緑に光るあのサイン、「非常口」だ。防災対策はじめ被災地や医療現場など命を守る場面で、様々なサインや色づかいが被災者や救護者を助けている。デザインは防災に不可欠なのだ。今回は、新しいデザインで、次に来る大災害と向き合おうとするデザイナーたちの挑戦の現場を、防災の鬼が直撃する!

いつものぶら防とはひと味ちがうオシャレな空間。いったいここは……?

 「やあ、水原くん。ここだよ、ここ」

 指定の場所に辿り着き、ライター水原がキョロキョロしていると、“防災の鬼”防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏の呼ぶ声がする。

 ここは東京都文京区、飯田橋駅から徒歩15分ほどの場所にある印刷博物館だ。渡辺氏は、いつもぶらりと巡っている防災の現場とはまったくちがう、おしゃれでかわいらしい品物の並ぶ特別展の会場にたたずんでいた。

 「災害時に役に立つ物や心のデザイン」展(~11月24日<月・祝>まで)は、日本パッケージデザイン協会(JPDA)と印刷博物館、凸版印刷が主催する展覧会だ。100人のデザイナーが参加し、「もしもの時のデザイン」をキーワードに思い思いの作品を発表している。

 渡辺さん、なぜ今回はこの展覧会に来たんですか?

 「実は、ある人に呼ばれたからなんだ」と少しウキウキした様子の防災の鬼。「そして、この展覧会には、防災のための武器となる、新しい発想の芽がありそうだからでもある。読者のなかに、今回取り上げる情報をビジネスチャンスに変えられる人が出てくるかもしれないよ……」と言いかけたところに、「今日はご来場、ありがとうございます!」とうら若い女性の声が……!?

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「渡辺実のぶらり防災・危機管理」のバックナンバー

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「企業も必見! 次の「防災ヒット商品」はここにある」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

水原 央

水原 央(みずはら・よう)

ライター/劇作家

東京大学理学部数学科卒業後、ライター、劇作家、ラジオ・パーソナリティとして活動する変わり種。現在は科学の知識を活かして地震や防災の問題をわかりやすく伝える記事を志し、奮闘中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長