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社員全員が人事部になったら採用コストが25%下がった話

2014年10月29日(水)

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 今回は人事部長の柴田がカヤックの採用における現状について寄稿します。

 面白法人カヤックは、2014年7月7日から全社員を人事部に所属させました。この結果、社員紹介による面接数が2倍に増え、中途採用社員の採用コストが25%削減されています。

 ざっくり説明すると、「この3カ月でカヤック社員のfacebook上の知り合いからの応募、もしくは知り合いの知り合いからの応募が増え、採用コストが下がった」ということです。ソーシャルメディアを使ったカヤックの採用活動について「社員のコンテンツ化」という視点から書いてみます。

「ぜんいん人事部化計画」で、全社員が人事部兼任になった

 「ぜんいん人事部化計画」とは、カヤックで今年の7月から始まった制度です。全社員が人事部兼任となり、採用のための人員計画が全社員でシェアされるようになりました。また、全社員が「ファストパス(書類選考免除券)」を持ち、一部の社員はいきなり最終面接に招待することができる「ラストパス」を持っています。

表面
裏面

 この人事異動は、Yahoo!トピックスにも掲載され、予想以上に話題になりました。(ねとらぼさんの記事がきっかけでした。)ちなみにこの企画は人事部案ではなく、「カヤックの採用を強化する方法」を社内合宿で話し合った結果、社員が出したアイデアです。

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「社員全員が人事部になったら採用コストが25%下がった話」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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