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グルーポン「復活おせち」は本当にお得だったか

2015年1月7日(水)

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 前回、「グルーポン『おせち』4年ぶり復活へ」と題した記者の眼で書いたように、グルーポン・ジャパン(東京・渋谷)は昨年末、4年ぶりに正月用おせちのクーポン商品を復活させた。昨年11月に発表すると、各局ワイドショーも飛びつき、ネットでも話題となった。

昨年11月に開催したメディア向け発表会では、実際に宅配するおせちを用意。テレビ各局が4年前の事件とともに取り上げた

 中身が見本とは違う「スカスカ」状態で、遅配もあった2010年末のおせち。今回は和風おせち3段から和洋中3段、フランス料理おせちなど全17種類を用意し、並々ならぬ決意と覚悟でおせち商品の復活に臨んだ。結果はどうだったか。

ネットには届いたおせちの写真がいくつか投稿されていた

 「今度はぎゅうぎゅう」「隙間なくぴっちり」。ネットを見ると、そうした文言とともに豪華なおせちの写真が投稿されていた。遅配やスカスカなどの苦情は見当たらない。グルーポンによると、「トラブルは一切なく、キャンセル分を除く2500個弱を予定通りすべて配送できた」(広報)という。

 グルーポン関係者は無事に乗り切ったと胸を撫で下ろしていることだろう。ただし、今回の復活おせちは「及第点」と言わざるを得ない。

ほかのECサイトにも同一商品

 前回の記者の眼でおせち購入を宣言した筆者は昨年12月、いち消費者として、どのおせちを購入するか真剣に比較検討をした。

 まずは、候補を「本格職人仕立て三段重おせち『祝鼓』42品目」(1万5300円)と、「北のシェフおせち 『匠』和洋中8寸三段重54品目」(2万800円)に絞り込んだ。2万円程度を上限とし、内容の充実さを考えると、この2種に落ち着いた。人気も高く、最終的に前者の「祝鼓」は700個以上、後者の「匠」は100個以上が販売されている。

 しかし、市販のおせちを初めて購入する筆者には、これらがお得なのかどうかが分からない。そこでネットを検索してみると、ほかのネット通販サイトでも同じ商品が販売されており、値段は大差がないことが分かった。

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「グルーポン「復活おせち」は本当にお得だったか」の著者

井上理

井上理(いのうえ・おさむ)

日経ビジネス記者

1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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