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新しいかたちで「他」と繋がるには

第11話 生きる感覚を馬が与えてくれる理屈

2015年2月26日(木)

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 第10話では、組織に属する人の多くが「選択の自由」を重視して、「社会に最適化」することを求めるあまり、自分でも気がつかないうちに、あるいはむしろ自ら進んで自分の魂に「蓋」をしている、あるいは魂を殺してしまっているのではないかということを、私自身の例を引いて書いた。

 今回から(やっと!)選択の自由の牢獄(安冨教授の言葉では「ネクロフィリア・エコノミックス」)から脱出するための方策について書いていきたいと思う。私もまだOn the wayなので、どこまで行けるのか定かではないけれど、私自身を実験台に、また、見聞きする世界や日本の事例なども含めてこの連載で報告し、読者の方と共に考えていきたいと思っている。

 いま私がいるモラトリアム状態(=「選択の自由の牢獄」から「選択」が消えた状態)。ここから一歩進むためには、ネクロフィリア・エコノミックスモデルではないかたちで、社会と繋がり直す必要がある。その際に「ゼロ・センス」があれば、これまでとは全く違うかたちで社会と繋がれるのではないかと思っている。今回は、ゼロ・センス獲得モデルについて書きたいと思う。

 いきなりですが、(ひとつの)答えとして下の図をご覧いただきたい。

 これは、くうまさんが、大学や様々な集まりから請われて講義をするときに使っている「くうまモデル」である。ゼロ・センスを獲得するまでの道のりと、そこからさらに社会に繋がるまでの道のりが描かれている。「くうまモデル」とは、くうまさんが発明したモデルという意味ではなく、くうまさん自身がたどった道、という意味だそうだ。

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「新しいかたちで「他」と繋がるには」の著者

小日向 素子

小日向 素子(こびなた・もとこ)

株式会社コース代表

大手通信企業、外資系IT系企業等でマーケティングを担当。2009年独立。2010年からブックラウンジココロウタ主宰。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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