• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ビル・ゲイツにあこがれて学生時代に阪神グッズで起業しました

エボラブル アジア 吉村英毅社長に聞く(下)

  • 日経トップリーダー

バックナンバー

2015年3月19日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

オンライン旅行代理店から業態転換を狙い、ベトナムに拠点を設けてオフショアでのソフトウェア開発に乗り出した「エボラブル アジア」。学生時代に阪神タイガースのキャラクターグッズを販売するところからスタートした、吉村英毅社長の起業家人生について聞く(前回の記事はこちら)。

 私がそもそもエボラブル アジアの創業に至った経緯について少しお話ししたいと思います。

 私の実家は130年ほど続いている食品の製造販売会社を経営しています。チーズやマーガリン、ホットケーキといった食品を製造し、業務用と家庭用と半々くらいで全国のホテルやレストラン、学校給食、あるいは量販店などにOEM(相手先ブランドによる製造)で提供しています。

ビル・ゲイツにあこがれ、タイガースのグッズ販売で起業

 私はそんな老舗企業の息子として、幼少期から事業をしている親を身近に見て育ちました。中学生になった時に、ビル・ゲイツが一躍、時の人となり、彼に対して強い憧れを抱いたのが起業家を目指した第一歩でした。ビル・ゲイツがハーバード大学に入って起業したのであれば、自分は東京大学に入って起業しよう、と東京大学へ進学し、機会をうかがっていたところに2003年の阪神タイガース優勝フィーバーが起こりました。

ビル・ゲイツを目指し東大に進学して起業のチャンスをうかがっていたという吉村社長(写真:陶山勉、以下同)

 これは何か商売ができないかと阪神タイガースとロイヤリティー契約を結び、缶コーヒーなどのグッズ販売を始めたのが会社を興した最初になります。スーパーなど大手量販店には相手にされなかったため、甲子園やボトルチェーンなどに卸し、30万本くらい売れました。ただ、これは世間の流行に乗じてのあまりにもスポット的な商売だったので、もう少しきちんと将来性があり、継続的にできる事業はないかと考えていた時に、同じく学生時代に起業した大石崇徳さんに会いました。

コメント0

「日本人の生き方を変える起業家たち」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

韓国がダメでも、日本なら技術を見る「目」が投資家にあるはずだ。

崔 元根 ダブル・スコープ社長