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謎の国、ラオスってどこにある?

第1話:ラオスに行くと言っても、誰もそのワケを聞いてくれない

2015年4月1日(水)

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東京都杉並区立和田中学校の元校長・藤原和博さんが、ラオスに向けて旅立った。東京都では義務教育初の民間校長に就任し、現場から様々な点を改革してきた「教育改革実践家(自称)」が、東南アジアの1国を訪ねたのは、現地で続々と小学校をつくっている日本のNGOに興味があったから。著者の最近の活動については、こちらをご覧ください。

 読者は「ラオス」と聴くと、何を思い浮かべるだろうか? サッカーの「ラモス」選手ではない。何も思い浮かばない人のほうが多いのではないだろうか。正直言って、私もそうだった。友人に「今日の夜からラオスに行く」と告げても、「なんで?」と聞いてくれればましなほうで、会話はそこで終わってしまう。そもそも全く知らないから、興味が湧かないというのがホンネだろう。

ラオスと私、日本と付き合って60年というのが共通点

 でも、2015年は日本とラオスが国交を樹立して60周年。だから、1955年(昭和30年)生まれの世代には、誕生年でかろうじて共通する(国の誕生からではないが)。去年の夏には、日本政府がキャッチフレーズを募集。マークも決まった。

日本・ラオス国交樹立60周年のマークは「桜」×「ゾウ」のコラボレーション

 人口630万人(大阪府より小さい)の社会主義共和制国家。北に中華人民共和国、西にミャンマー、東にベトナム、南にカンボジア、タイと国境を接する(海と接していない)内陸国だ。

 中国はともかく、周辺の国になら多少のイメージはあるだろう。ミャンマー(元ビルマ)なら「ビルマの竪琴」やアウン・サン・スー・チー女史、ベトナムならベトナム戦争と沖縄基地の関係、カンボジアなら「アンコール・ワット」、タイには多くの日本企業が工場を建てているし、タイ料理の店もけっこう多くなってきた。

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「藤原和博の「学校をつくろう! in ラオス」」のバックナンバー

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「謎の国、ラオスってどこにある?」の著者

藤原 和博

藤原 和博(ふじはら・かずひろ)

教育改革実践家

リクルートの敏腕営業担当から、都内で初めての民間出身の公立中学校の校長に転じた。斬新な手法で地域を挙げての教育体制を整え、校長退職後は全国にその手法を伝えている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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