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【289】尼僧になって魔性を洗い流しなさい

2015年4月2日(木)

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不倫を許し復縁を求める夫を理解できません

Q 15歳年上の主人と結婚して6年、何不自由なく、とても楽しい日々を過ごしていました。昨年夏、5歳年上の既婚男性と不倫関係となり、体の相性と激しい求愛に酔い、半年後の年末に男性は離婚、私は主人に関係がばれることとなりました。しかし主人は離婚を拒絶、私との復縁を求めています。私の全てを受け入れようとする彼に寛容さを感じるものの、どうしてそこまでするのかわかりません。一方、不倫相手は早期の離婚と自分との再婚を求めています。彼の強い愛情に応えたいものの、一緒に暮らすには窮屈だと感じる部分があり、躊躇します。主人と復縁するのか、不倫相手と再婚するのか、第三の道を求めるのか、悩んでいます。

37歳・女性

ミツハシ:「乗り移り人生相談」の愛読者のみなさま、引越し後もようこそおいでくださいました。これからもよろしくお願いいたします。

 はじめてのみなさま、本連載は仕事から男女のごちゃごちゃまで、人生のお悩みを手広く引き受ける人生相談コーナーです。お答えするのは柴田錬三郎、今東光大、開高健の三文豪を回答者に起用した人生相談コーナーで昭和の若者たちを叱咤激励し、名物編集長として「週刊プレイボーイ」を100万部雑誌に育て上げたシマジさんです。相手を務めるのは、引き続き日経BPのミツハシです。どうぞ、ご贔屓にしてください。なお、過去の記事はこちらからお読みいただけます。

 では、移転1号目は脂っこいやつでスタートしましょう。

「コキュ」はかつて名誉でもあった

シマジ:フランスでは寝取られ夫のことをコキュと言うが、昔のコキュには妻を寝取られた間抜けで可哀想な男という蔑視より、ほかの男たちが求愛するほど魅力的な妻を持つ男という敬意が含まれていたんだ。フランス革命以前の上流階級では、コキュとなることは名誉でさえあったらしい。

 だが、いまの日本では相談者の夫に、「あなたの奥さんが魅力的であるという証拠だから良かったね」とは言っても慰めにはならないな。15歳年上ということは、相談者の夫は52歳か。結婚6年目ということは、40代の半ばで、30歳そこそこの相談者と結婚したわけだな。初婚だとすると、中年になってようやく手に入れた一回り以上若く魅力的な妻だ。それをみすみす手放したくないのだろうな。

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「【289】尼僧になって魔性を洗い流しなさい」の著者

島地 勝彦

島地 勝彦(しまじ・かつひこ)

コラムニスト

「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に。各誌編集長を歴任後、2008年11月集英社インターナショナル社長を退き、現在はコラムニスト。シガーとシングルモルトとゴルフをこよなく愛する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

三橋 英之

三橋 英之(みつはし・ひでゆき)

日経トップリーダー事業開発部長

1988年一橋大学卒業、日経BP社入社。日経ビジネスで自動車、電機、流通などを担当。日経ビジネスアソシエ副編集長、日経レストラン編集長を経て、2012年9月から現職。日本の食と食文化を海外に伝える各種プロジェクトを企画・実施する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官