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恥をかかないとオモシロい人生にはならない

第3回:あなたの人生の賞味期限を延ばすには

2015年4月7日(火)

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タイ国境からラオスに入った教育実践家の藤原和博さん。日本ではもう目にすることのないような高床式でトタン屋根の古い家屋が、山間部の村々には残っていた。この国で縦横無尽の活躍をする72歳の谷川洋さんの魅力について改めて考えてみた(前回の記事はこちらを、著者の最近の活動についてはこちらをご覧ください)。

 今回、私たちはタイ(西南側)にまず入り、陸路でラオスに入った。

 国境を越えるとき、ラオス側の入国管理官にパスポートを見せ、通常通り入出国カードをもらうのだが、軍服姿の管理官は英語をほとんど話さなかった。

学校の前に集合した子どもたち(本文とは関係ありません)

 それでも「お金を払え」と迫られた。1人100バーツ(300円くらい)だったから面倒なので払っちゃったのだが(横の窓口で現地の人も払っていたから)、NGO活動で何度も入国している友人によると、取られたことがないと言う……。ホンマかいな(笑)?

アテネで、ローマで、さんざん失敗してきました

 20代の頃は、私も体当たりの海外旅行でさんざん失敗した。

 ギリシャのアテネで騙されて、へんなバーに連れて行かれ、危うく大金を払わされそうになったこともある。ほうほうの体で逃げ帰ってきたのだが。

 ローマでは、旅の疲れもあって中央駅に停車中の客車のコンパートメントで寝てしまい、朝起きたら、お金もパスポートも盗られてなくなっていた事件もあった。

 大使館に駆け込んだら「殺されなくて良かったですね。だれもあんな危ないところで寝ませんよ。ちょっと居眠りしてたら腕から時計がなくなっていて、革のベルトが切り落とされ本体だけ持っていかれたなんてことも……」と脅かされた。

 いやあ、冷や汗ものだ。でも、20代のうちはいっぱい恥をかいておいたほうがいいと、いまになって本気で思う。体験しなければ、こんなふうに物語れないから。

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「藤原和博の「学校をつくろう! in ラオス」」のバックナンバー

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「恥をかかないとオモシロい人生にはならない」の著者

藤原 和博

藤原 和博(ふじはら・かずひろ)

教育改革実践家

リクルートの敏腕営業担当から、都内で初めての民間出身の公立中学校の校長に転じた。斬新な手法で地域を挙げての教育体制を整え、校長退職後は全国にその手法を伝えている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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