• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

全事業所の管理職1300人に多様化マネジメント研修を実施

日本たばこ産業株式会社(JT) 多様化推進室 室長 金山和香氏インタビュー

2015年4月23日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

2013年7月に、ダイバーシティ推進の専任組織「多様化推進室」を設置した、日本たばこ産業(以下、JT)。トップの強いコミットメントのもと、18年までに女性管理職者数を3倍(13年比)に、23年に女性管理職比率10%程度を目指し、意識改革や環境整備を進めている。初代室長の金山和香氏に、これまでの取り組みを伺った。

(インタビューアー/日経BPヒット総合研究所長・執行役員=麓幸子、取材・文/岩井愛佳)

金山和香(かなやま さやか)氏
2000年JT入社、郡山工場に配属。04年たばこ事業本部製造統括部製造部。07年たばこ事業本部M&Sグループブランド企画部。08年たばこ事業本部事業企画室。09年生産技術センター製造部。12年たばこ事業本部A&Eたばこ事業部。13年人事部。13年7月から現職。

JTでは管理職比率の数値目標を掲げていますが、達成に向けて実施されている施策を教えていただけますか?

金山室長(以下、金山):各部門の人事に、それぞれ育成対象者となる女性社員をリスト化してもらい、多様化推進室と本社人事部でシェアしています。その上で、一人ひとり、どのように育成・配置していくべきか考え、人事異動や、研修・セミナーを実施。管理職候補に限らず若手社員もリスト化し、長期的な視点で女性社員のキャリア支援を行なっています。次世代リーダー候補の分母を増やしていきたい、というのが狙いですね。数値で見ますと、13年は16人だった女性管理職が、15年4月にはその2.3倍の37人に増えました。とはいえ、女性管理職比率でみるとまだまだ低いので、様々なアプローチが必要だと考えています。

「女性の活躍する組織の新常識」のバックナンバー

一覧

「全事業所の管理職1300人に多様化マネジメント研修を実施」の著者

麓 幸子

麓 幸子(ふもと・さちこ)

日経BPヒット総研所長・執行役員

1962年秋田県生まれ。1984年筑波大学卒業。同年日経BP社入社。2011年12月まで5年間日経ウーマン編集長。2012年よりビズライフ局長に就任、日経ウーマンや日経ヘルスなどの媒体の発行人となる。2014年より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

組織を正しい方向に導き、 作り変えていける人が、優れたリーダーです。

ジェニー・ダロック 米ピーター・F・ドラッカー伊藤雅俊経営大学院学長