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新人と同レベル。「話が通じない」管理職の共通点

2015年4月24日(金)

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 毎年この時期、研修で企業を回っていると、新人や若手が加わった部署の管理職などから「話が通じない」という話をよく聞きます。

 その口ぶりから、相手の非常識さを嘆く意識が強いことが伝わってくるのですが、実はその管理職の説明がよく分からないことが少なくありません。

 もちろん仕事の経験では比較するまでもないのですが、コミュニケーションのスキルだけを見ると、新人とその管理職にほとんど差がないケースが多く見られます。そして、それを知らないのは、本人だけなのです。

 そこで今回は、格差が見られる管理職のコミュニケーションについて、いつものように動画を見ながら、考えてみたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。

「話が通じない」管理職の共通点

 「何を言っても話が通じないんですよね」

 そう言う管理職の人に事情を聞くと、組織や職種、役職、年齢に関係なく、同じような答えが返ってきます。

 「(部下が指示に対して)動かないし、(頼んだ仕事も)終わらない。(報告も)何も出てこない」「(相手に)常識がないんです。とにかく(話が)通じない」

 (カッコ)で書いた部分は話の中では省かれています。本人にとっては言わなくても分かると思っている、当然の情報だからなのでしょう。

 しかし、「何を言っても話が通じない」という状況を、その言葉だけではイメージしにくい相手に説明しようとする時には、「自分が何を言ったか」という情報と、「どう話が通じないか」という情報を伝えなければ、聞いている側はイメージできません。

 その情報が出てこないんです。

コメント6

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「新人と同レベル。「話が通じない」管理職の共通点」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長