• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

資生堂が2連覇。2015年版「女性が活躍する会社ベスト100」

女性が活躍できる会社、3つの条件

2015年5月7日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

日経ウーマンと日経ウーマノミクス・プロジェクトが共同で実施した2015年版「企業の女性活用度調査」。過去最多の539社から得た回答を基に、日経ウーマンは本日発売の6月号で、総合ランキング「女性が活躍する会社ベスト100」を発表した。そこから女性活躍推進の新たな潮流が見えてくる。

 下が「女性が活躍する会社ベスト100」のトップテンである。総合1位は昨年に続き資生堂。上位企業を見ると、女性リーダーの任用と人材育成の強化に積極的なケースが多く見られた。

 今回の調査では、「5年前に比べて女性管理職が増えた」企業が78.5%に上り、生え抜きの女性役員がいる企業が23.0%に及んだ。2014年の調査では18.8%だったので、4ポイント以上も増えている。安倍総理が「全上場企業で、まずは役員に1人は女性の登用を」と呼びかけたのが2年前の2013年の春。今国会では女性活躍推進法の成立も見込まれる中で、大きな変化が見られた。

 女性管理職は1日にしてならず――。女性役員の誕生や女性管理職の増加は、女性の「採用→育成→登用」の人材のパイプラインが構築されてきたことを意味する。日経ウーマンでは、これから5年、生え抜きの女性リーダーが劇的に増える時代がやってくると見る。また、今回のべスト100には、商社や製造業が多くランクインしており、従来、男性型と言われた業種にも女性活躍の波がやってきたことを示している。

 上位企業が実施している施策のポイントを解説しよう。

順位企業名総合点
1資生堂80.7
2セブン&アイ・ホールディングス80.2
3ANA80
4ジェイティービー78.6
5第一生命保険77.6
6日本アイ・ビー・エム75.9
7髙島屋75.2
8リクルートホールディングス75.1
9パソナグループ75.1
10住友生命保険74.5
調査概要:2015年1月~2月中旬に上場企業など国内有力企業4293社を対象に、日経BPコンサルティングが実施。539社から回答を得た。設問や採点基準は審査員(東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長・渥美由喜氏、日本女子大学人間社会学部教授・大沢真知子氏、キャリアン代表取締役・河野真理子氏)と日経ウーマン編集部で定めた。企業の女性社員活用の実態を、1.管理職登用度、2.ワークライフバランス度、3.女性活用度、4.男女均等度の4つの指標で測定し採点した。それらを合計して算出した総合得点を偏差値化し、総合ランキングを作成。表示した総合得点(偏差値)が同じ順位の場合は、小数点以下で差がある。

コメント0

「女性の活躍する組織の新常識」のバックナンバー

一覧

「資生堂が2連覇。2015年版「女性が活躍する会社ベスト100」」の著者

麓 幸子

麓 幸子(ふもと・さちこ)

日経BPヒット総研所長・執行役員

1962年秋田県生まれ。1984年筑波大学卒業。同年日経BP社入社。2011年12月まで5年間日経ウーマン編集長。2012年よりビズライフ局長に就任、日経ウーマンや日経ヘルスなどの媒体の発行人となる。2014年より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック