• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【295】咀嚼時の音を指摘してあげるのも愛情だ

2015年5月21日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

彼氏に食事の仕方を直してもらいたいのですが

Q つまらない悩みなのですが、お付き合いを始めたばかりの男性の食事の仕方が気になって仕方ありません。咀嚼する時に音を立てるのと食べ終わった後のお皿回りが汚いのです。それ以外は申し分のない方です。年齢が同じくらいなので、今さら食事の仕方を注意するというのも気が引けるのですが、せめて咀嚼する時の音は何とか直してもらいたいと思います。相手を不快にせず、それとなく注意する方法はないでしょうか? また私は離婚を経験しているのですが、最終的には家庭環境の違いが考え方の違いに繋がり別れを選択した決め手になったようなところもあり、食べ方がそれを連想させてしまう部分もあります。

44歳・女性

ミツハシ:シマジさん、第251回「嫉妬は負のエネルギー、まともに取り合ってはいけない」の相談者からこんなお礼のメールが届きましたので、ご紹介します。

 「以前、職場の同僚からの嫉妬について乗り移り人生相談に投稿し、『嫉妬は負のエネルギー、彼らの方がダメになる、負けないでくれ』と温かい言葉を頂きました。その言葉を手帳にしたためて日々を過ごしていたところ、本当にその様になりました。嫌がらせをしていた連中は、辞職したり、病気で休職したり、社内で居場所をなくしたりと、どうにもパッとしません。島地さんの言葉を思い出すとともに、嫉妬という行為の恐ろしさを、身をもって知りました。乗り移り人生相談のおかげで、一つ人生勉強をさせていただきました。これからも楽しみにしております」

シマジ:ああ、あの相談だな。よく覚えているよ。嫉妬をする人間より、嫉妬をされる人間の方が、100倍価値がある。相談者は、誹謗中傷し、足を引っ張ろうとする卑劣な同僚たちを無視して、毅然とした態度で仕事に臨んだのだろうな。その結果、嫉妬をしていた者たちが、自分の負のエネルギーに押しつぶされたんだろう。

 よかったね。これからも、いろいろとあるかもしれないが、決して嫉妬に駆られて卑怯なマネをしてくるような人物には取り合わず、わが道を歩んでくれ。さて、今週はどんな相談だ?

コメント1

「乗り移り人生相談」のバックナンバー

一覧

「【295】咀嚼時の音を指摘してあげるのも愛情だ」の著者

島地 勝彦

島地 勝彦(しまじ・かつひこ)

コラムニスト

「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に。各誌編集長を歴任後、2008年11月集英社インターナショナル社長を退き、現在はコラムニスト。シガーとシングルモルトとゴルフをこよなく愛する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

グローバル市場でいい仕事をしたければ、まず「世界に通用する見識」を磨くことだ。

中谷 巌 「不識塾」塾長、一橋大学名誉教授