本気が作る「やる気」人間
父親の事業の失敗、貧困、迫害そして希望の地日本から受けた裏切り――。インドネシア出身の早稲田大学教授、カワン・スタントは、いくつもの壁を乗り越え工学、医学、薬学、教育学と4つの博士号を取得した異能の人物。彼は世間一般が持つ大学教授のイメージとはかけ離れた熱血指導で、学生の心を振るわせ、やる気を育んでいく。これといった目的を持てず閉塞感に苛まされることが多くなった日本人に、スタントの生き様、そして指導法は、必ず響くものになるだろう。
記事一覧
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2009年2月28日 第13講 無反応という反応がある 「周囲の学生を見て、何も感じなかった?」「…別に何も感じない」 「自分の心に変化はなかった?」「…特に」
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2009年2月14日 第12講 気持ちとは裏腹の表現がある 「あなたの英語は聞き取れない」「先生は、すべての日本の学生がバカだと考えるのですか」。その感想文を見てスタントは「要注意」の印をつけた。
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2008年12月26日 第10講 教えの喜びは、教師の特権にあらず 「私のクラスで、また新たなキセキが起こっています」。カワン・スタントは、興奮を抑えきれないような語り口で、編集部に電話をかけてきた。
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2008年10月18日 第5講 悩みを打ち明ければ、道は開く 早稲田大学国際教養学部4年生の並木舞衣は、この夏、卒業論文のプレゼンを行った。テーマは「スタント・メソッドの臨床研究」だ。
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2008年10月4日 第4講 逃避する決断が、新たな一歩を生む そんなスタントも、心身ともにズタズタになり、心の病に悩み、今でも時折、その病魔に苦しめられることがある、と言えば信じられるだろうか
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2008年9月20日 第3講 内発的動機づけが人を変える 「自分のやりたいことを見つけられたの? なんて素晴らしいことなんだ! 絶対にその情熱を無駄にしてはいけない」








