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改革を成功させる「ビジョンと組織論」

  • 富坂 良雄

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2008年10月14日(火)

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 今夏、開催された北京オリンピック。政治や環境など様々な問題が懸念されたが、開催国の中国は国別でトップとなる51個の金メダルを獲得した。相当のリードタイムをとって準備し、勝つために十分な組織対応も行っていた。勝つことが全てではないが、名誉をかけて本気で勝ちに行った結果と言える。

組織が改革を断行する時の第2次フェーズ

 日本も健闘したが、残念ながら他国はそれ以上に勝つための準備をしていた。日本選手団の団長は、総括会見で野球や男子サッカーなどのチーム編成のあり方について異例の批判を行ったが、これは日本社会におけるビジョンの描き方や組織論について、一石を投じる発言でもあったように思う。

 強い組織というものは、明確なビジョンを共有し、それに根ざした同一の価値観が全体に浸透している。前回のこのコラムで、組織が改革を断行する際の第1次フェーズでは徹底したコミュニケーションにより情報発信と説明責任を果たすことが重要だと指摘した。  第2次フェーズでは、このビジョンと組織論が最大の問題となる。

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