• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ハリウッドに流れるエンターテインメントのエネルギー

  • 清水瑛紀子

バックナンバー

2008年11月6日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 私が住んでいるロサンゼルスは映画や音楽などのエンターテインメント系の企業が多く立ち並んでいます。「ハリー・ポッター」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」「スパイダーマン」など、皆さんも一度は「ハリウッド映画」と呼ばれる作品を観たことがあるのではないでしょうか。

 このエンターテインメント業界でも風水はよく知られています。企業だけでなく、出演者たちにも広く理解を得られています。住宅の購入や改築の際、風水鑑定を行うことも珍しくありません。ビバリーヒルズやハリウッド、マリブなどの高級住宅地にある彼らの住まいは、どれも驚くほど豪華な大邸宅です。

映画セットのような豪華な自宅

※画像は鑑定した建物ではありません

※画像は鑑定した建物ではありません

 ある映画関係者の邸宅を鑑定したときのことです。床には磨き上げられた大理石が敷きつめられ、調度品はどれも重厚で趣きがあり、趣味のよさを感じさせるインテリアばかりでした。リビングは広々として清潔感に溢れており、「素晴らしい」の一言。

 けれど、一見完璧に見えるこの大邸宅。実は「冷たく寂しい邸宅」でした。

 床にはところどころペルシャ絨毯が敷かれていましたが、大部分の大理石がむき出しなので、部屋全体が冷たい印象になっていました。豪華なシャンデリア、重圧感のある家具類、高い天井、長い廊下、数々の部屋など、華美な装飾はため息が出るものばかりでしたが、どこか無機質な印象がぬぐえません。家族の憩いの場であるリビングは、広すぎるせいか、人の気配や動きが感じられませんでした。

 つまり、住人の数と家の大きさが比例していないのです。家は大きいけれど、住んでいるのが夫婦だけ、または一人ではアンバランスになります。風水では住人の数と家の大きさのバランスが悪いと、家族でも孤立した関係になりやすい傾向があると言われています。

コメント0

「【シリーズ:社長の自由研究】米国企業と風水」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

もっと事業を効率化して、料金を下げて、消費者に貢献しないと業界はだめになってしまう。

和田 眞治 日本瓦斯(ニチガス)社長