(Part3へ)

山中(以下Y) それではご質問のある方、よろしくお願いいたします。
Q ロッテリアの案件では、どれぐらいの期間、マネジメントチームを派遣されるのでしょうか。経営は途切れることがないので、どこかの時点で、人を引っ張って来て任せないと、回らないのではと思うのですが。
あと、コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)といいますか、銀行も貸してくれますし、玉塚さんも自分で出資をしておられると思いますが、万一の場合、どんな資金プランをお持ちか、その辺を伺いたい。
期間は、出だしの6カ月がまず大事。結局、最初の1年だと思いますね。ここで再生に向けた骨格をしっかり作れるかどうか。
いまロッテリアのプロパーの優秀な人が、一緒にやっていますから、そういう人たちが責任の重い仕事ができるようになれば、少しずつ入れ替わっていくと思います。
今の段階のコンティンジェンシープランとは、しっかりしたデューデリジェンス(資産評価手続き)を行った上での、「本当にこの事業計画でいけるか」という判断そのもの、かもしれません。
Q リヴァンプのやり方はすごくいい仕組みだと思うんですけど、例えば身近な例として「うちの会社のオーナーがそれを聞くだろうか」とも思ったんです。他のオーナー系クライアントでも、お話しても聞かない人が多いんじゃないかと思ったんですけど、そういったご苦労はありますか。
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