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タイコヘルスケアグループジャパン織畠潤一氏社長 (4)「成長できるんじゃないか」と思う場所へ飛び込め

2006年7月20日(木)

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 職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に経験を語って頂く「Road to CEO」。第4回のゲストは、世界で4兆円の売上げを誇るコングロマリット、タイコインターナショナルのヘルスケア事業部門日本法人で医療用機器および医薬品原料等の輸入・製造・販売を扱う、タイコヘルスケアグループジャパン代表取締役社長の織畠潤一氏。リクルート、MBA留学、マッキンゼー、GE、そして現職と、ユニークな経歴の持ち主である。Part4は、会場との質疑応答をご紹介する。

タイコヘルスケアグループジャパン代表取締役社長 織畠潤一氏


Y ここで皆さんからの質問に移りたいと思います。

Q 非常に優秀なCEOがいたのですが、営業のプロで、ロジックはないけれど、すごく稼いでいる人に対する態度がうまくなくて、組織がつぶれたのを見たことがあります。そういうことを、非常に上手にマネジメントされているようにお見受けするが、秘訣があれば教えていただけますか。

 それぞれの持っているものを認めることが非常に重要だと思います。人にはそれぞれ能力があって、そこに対して、パフォーマンスマネジメントはしっかりやるとしても、1つの杓子定規的な基準に当てはめるよりも、それぞれの強み、課題を十分把握して、強みが一番発揮できる場を提供してあげることが重要だと思いますね。

Q 織畠さんにとってロールモデル的な人がいたかどうか、もしくは一番今まで影響を受けた人をお伺いしたいのですが。

 影響を受けた、またはロールモデル的な人はたくさんいます。「1人選べ」といわれると難しいんですが、それぞれの時代、人には恵まれていたと思います。

 最初のリクルートでも、酒井さんという方がずっとマネジャーだったんですが、いろいろ勉強させてもらって、非常にありがたく思っています。マッキンゼーでも、一緒にやらせていただき、勉強になったパートナーの方々が何人もいます。一人名前を挙げると、ケン・ギブソンというオーストラリア人のパートナーです。コンサルティングの面白さを教えていただき、人を活性化させる魅力があった方でした。

 GEで一番影響があったのは藤森さん、そして(現会長の)イメルトですね。パフォーマンス的な部分も含めて、「人を引きつけ、事業会社を引っ張っていくとはこういうことか」というのを体現している人がGEには何人もいます。

Y 割り込ませていただくと、人を活性化させるためには、ご自身が元気じゃないといけませんでしょう。織畠さんでも落ち込むことはあると思うんですけれども、自分を活性化させるために「これが効く」みたいなことはありますか。

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「タイコヘルスケアグループジャパン織畠潤一氏社長 (4)「成長できるんじゃないか」と思う場所へ飛び込め」の著者

山中 浩之

山中 浩之(やまなか・ひろゆき)

日経ビジネス副編集長

ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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