“アンチ天才”のボトムズ流仕事術
このコラムについて
“アンチ天才”のボトムズ流仕事術 ~64歳の“現場監督”に聞け!
記事一覧
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2007年10月10日
「7割で腹をくくって、生き残れ!」
…人使いがうまいと言われる、そのコツは?「僕が他の監督と違うとしたら、担当を分けて、人にどんどんお願いしてしまうことかな。そして100点は望まない。自分にも、他人にも」
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2007年10月3日
「食いっぱぐれない方法は、ひとつだけ」
…「人間をまるっきりのタダで使おうなんてふてえ奴はいないんですよ、世の中に(笑)。そんなことを考えていたら、すぐに自分が食えなくなります。だれも言うことを聞いてくれなくなるから」
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2007年9月26日
「ワガママで、組織の論理をねじ伏せる」
…「最初は、できる状態じゃなかったですよ。『ボトムズ』はサンライズの本社で作っていて、サンライズの財産と言われているのに、何でそっちの会社に、と。(インタラクティブにはアニメの)映像の制作体制も何もな...
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2007年9月20日
「考えるヤツは、ムダにキレない」
…「ヤクザ映画ってありますよね。あそこに出てくる高倉健さんと、チンピラの違いってなんだと思いますか?」
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2007年9月12日
「一番になれないと、不安かい?」
…僕は、ホリエモンのような人がいない世界は寂しい気もするんですよ。だけど、一番になろうとする前に、あなたが幸せになるためには、一番と味、どっちにあるかを考えたほうがいいよ、と。
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2007年8月29日
「まわりが“天才だらけ”の中で、どう生き延びる?」
「宮崎駿さん(「風の谷のナウシカ」他)、富野由悠季さん(「機動戦士ガンダム」他)、天才だらけの世代で、自分に絶望したスタートだった」と語る高橋監督。やさぐれた時期もあったが、37歳、ある仕事がきっかけ...
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2007年8月22日
「仕事は、お互いに利用し合うのがいいよね」
アニメーションの現場は、1作品当たりのべ100人あまりの人間が携わる過酷な集団作業。しかも作品には常に新しさ、時代性、採算性が求められる。そこで生き残ってきた、64歳の「現場監督」が、高橋良輔氏だ。
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