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フェルディナント・ヤマグチ(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

フェルディナント・ヤマグチ

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

◇主な著書
英語だけではダメなのよ。 結果を出す!NISSANのグローバル仕事術』(日経BP社) 2011

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

最近のトピックス

今年もトライアスロンのシーズンが始まる訳ですが、例年になくトレーニングの開始時期が遅延しております。これは恐らく東京マラソン以降の”燃えつき症候群”によるものと思われます。大したタイムも出していないのに困ったものです。景気づけと言っては何ですが、愛車の(トライアスロン用のバイクの事です)ハンドルバーを新しいものに交換しました。言うなれば”一人景気刺激策”です。

しかしハンドルを交換して以来、毎週スキーに行っているので、結局週末はトレーニングができていないのですね。アベノミクスみたいに上手くは行きません。え?アベノミクスは上手く行っているのか、ですって?どうなんでしょう。今のところは良いんじゃないでしょうか。いつまで続くかは分かりませんが……。

フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える

世界でイッキにビシッとなんてムリですよ

2018年4月23日(月)

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 ウルグアイ大使の任を終えて帰国された田中径子閣下を囲んでのお食事会。

 田中さんにはカルロス・ゴーン社長(当時)や、ジヤトコの秦孝之社長(当時)の取材で散々お世話になりましたからね。当時担当編集としてタッグを組んでいた日経BPの伊藤さん、コナカの湖中謙介社長とともに。

浅草の「壽」で鴨を堪能いたしました。4月に入ると「脂が乗っていないからイマイチ」との声もありますが、どうしてどうして。極上のお味でございました。
しかしスーツを何の気づかいもナシで丸洗いできる時代が来るとは……。丸洗い&ノーアイロンが実現できた秘密は「特殊芯地」にあるそうです。洋服の技術開発なんてのも取材すると面白いかもしれません。

 商売熱心な湖中社長は、新製品のPRに余念がありません。この店は排煙設備がなく、部屋の中が煙でモクモクになるのですが、「そんなときこそコレです!」と。

 コナカの新製品「ULTRA WASH SUIT(PDFファイルはこちら)」です。いままでも丸洗いできるスーツはありましたが、これはモノが違う。洗濯ネットなしで洗濯機に放り込め、他の服と一緒にザブザブ洗えるのだそうです。

 しかも洗い終わったらそのまま乾燥機で乾かせる。乾き終わったらノーアイロンで着用可能と、まるでTシャツ感覚でスーツを扱えてしまうのです。いや、技術の進歩というのはエラいものです。

 週末は月山にスキーに行ってきました。

雪深い月山は、この時期になりようやく山開きです。

 雪深いのは結構ですが、今年は雪が多過ぎて、リフトの支柱がその重みに耐えかねて傾いてしまい、運行できなくなってしまいました。リフトが動かなければスキーは滑れない。ハイクアップするほどの山男でもありません。さてどうしたものでしょう……。

 運転を交代しながら、クルマでピストン輸送することにしました。

 上の駐車場から林の中に入り、雪の壁が低くなっている部分を狙って滑り降りる。リフトより断然距離が長いし、我々以外に人はいないし、これは楽しかった。

こういう時に四駆のハイエースは無敵です。や、ハイエースの取材も面白そうだな。

 東京に戻ってマガジンハウスOBの遠藤成さんと、anan編集部の中西陽子嬢とローストの名店でお食事会。遠藤さんは私がTarzanで連載していた「Muscle Investment」の初代担当編集者。中西嬢は、さるイベントで私を“発掘”してTarzanでの連載を実現して下さった敏腕編集者。10年続いた連載が終了したので、慰労会を開いて下さいました。

文春砲を食らったようなお二人ですが、別にデキているワケではありません。多分(笑)。

 しかしこの店の焼き物は本当に美味しかった。「まだ始めたばかりで、キッチンも一人でやっているから……」とのことなので店の詳細は書けませんが、食べログなどでは既に相当な高評価が出ています。ananからの取材もヤンワリとお断りされたそうです。いや、堪能いたしました。

ご覧ください、この見事な焼き加減。紹興酒が無限に飲めます。

 さてさて、それでは本編へとまいりましょう。
 13年ぶりに国内販売が復活したハイラックスの開発責任者、トヨタ自動車 新興国小型車カンパニープレジデントで常務役員の前田昌彦さんへのインタビュー、4回目です。

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地球環境への貢献と事業の成長は矛盾なく、ともに追求できると信じている。

井上 礼之 ダイキン工業会長