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山口 義宏(やまぐち・よしひろ)

ブランドマーケティング戦略コンサルタント/インサイトフォース代表取締役

山口 義宏

1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括、デジタル・マーケティング・エージェンシーにてタブレット事業マネジャーを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域支援に特化した戦略コンサルティング会社「インサイトフォース」設立。ブランド・マーケティング戦略の策定、商品・デザイン・CI・広告施策の支援、グローバル市場戦略・PDCAプロセスの定着支援を主業務とする。

◇主な著書
プラットフォームブランディング』(ソフトバンククリエイティブ) 2013

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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 自動車・電機・通信・光学機器・エネルギー・化粧品・金融・製薬・飲料・食品・住宅・アパレル・小売り・放送など、消費者向けの大手企業を対象とした戦略コンサルティングに従事しています。2013年3月に共著『プラットフォームブランディング』を出版しました。

ニッポンブランド強化作戦Season3 価値が宿る現場を歩く

雑誌は信用が命

2015年6月8日(月)

左から田端信太郎氏、いきいきの宮澤孝夫社長、山口義宏氏

ブランドマーケティング戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表に加え、デジタルメディア活動家として数々のメディア経営に携わっている田端信太郎氏が、企業の現場に出向いて戦略の中身を掘り下げていく当連載。6ブランド目は、シニア女性に特化した定期購読誌でありながら、定期購読者20万部を誇る雑誌「いきいき」を取り上げる。今回は、経営破たん後のいきいきを見事に蘇らせて再生した、宮澤孝夫社長との鼎談の後編をお送りする。

(構成:片瀬京子)

前回から読む

宮澤:私どもの雑誌「いきいき」は多くの雑誌と異なり、広告を取ることを主眼にしていません。

田端:あえて、ですか。

宮澤:はい。私どもは、広告代理店や企業からは、「広告基準がうるさい」ととても評判が悪いのです。これはどうかなと思うような健康食品の広告は絶対に載せませんし、記事広告(編集部注・記事に見える広告)についても、絶対に広告だと分かるクレジットを入れることにしていて、クレジットを入れないというなら、その広告は断っていいという路線で来ています。

山口:最近のネイティブアド問題にも通じる話ですね。ともあれ、広告の掲載ポリシーを厳しくしていった結果、広告のボリュームが大きくなっていないということですね。

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名言~日経ビジネス語録

人々が働きたいという会社になるには 「働きやすさ」と「働きがい」、この2つが必要だ。

川野 幸夫 ヤオコー会長