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高島 宏平(たかしま・こうへい)

オイシックスCEO

高島 宏平

神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー東京支社に入社。2000年5月の退社までEコマースグループのコアメンバーの一人として活動。
2000年6月に「一般のご家庭での豊かな食生活の実現」を企業理念とするオイシックスを設立し同社代表取締役CEOに就任。生産者の論理ではなくお客様の視点に立った便利なサービスを推進している。

◇主な著書
ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント』(日本経済新聞出版社) 2012

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

賢者の食卓

マッキンゼーは飲み会、社員旅行も市場原理

2014年3月3日(月)

(前回から読む

食事、飲み会は世代を超えられる貴重なツール

伊賀泰代(いが・やすよ)
キャリア形成コンサルタント。兵庫県出身。一橋大学法学部卒業後、日興證券引受本部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。1993年から2010年までマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて、コンサルタント、および人材育成、採用マネージャーを務める。2011年に独立し、キャリアインタビューサイト「MY CHOICE」を開設。著書に、『採用基準』(ダイヤモンド社)。(写真:大槻 純一、以下同)

高島:これは食事に関する連載なので、最後くらいはきちんと伺いたいのですが、企業内のノミュニケーションみたいなものについて、伊賀さんはどう考えていますか?

伊賀:最近は経費もないし若い子も飲み会を好まないし、という話を良く聞きます。でも、一緒に働いている人とおいしく食べて飲んでお腹いっぱいになるという経験は大事だと思ってます。

高島:なるほど。

伊賀:お客様との間でも同じことが言えますね。一緒に食事をして人間と人間のつきあいをした方が、プロジェクトもうまくいくと思うんです。

高島 宏平(たかしま・こうへい)
オイシックス社長。神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー日本支社に入社。2000年5月に退社、2000年6月に「一般のご家庭での豊かな食生活の実現」を目指しオイシックスを設立、代表取締役社長に就任。

 20代の人と50代の人が一緒に仕事をしようとすると、経験値も関心事も価値観も、言葉も違うことがありますよね。でも、おいしいものをおいしいと感じる価値観というのは、年齢を問わないんです。

 政治談義とかメディア論ではわかり合えないけど、「これうまいよな」「うまいっすね」は、世代が違っても非常に高い確率で一致する。

高島:そうか、世代を超えられるんですね。

伊賀:すごくいいツールだと思います。社員旅行とか運動会とかは、価値観の違いが露わになるだけだったりするので、きっぱりやめてしまって、みんなで美味しいものを食べに行けばいいと思います(笑)。

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