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石川 康晴(いしかわ・やすはる)

ストライプインターナショナル社長

石川 康晴

1970年岡山市生まれ。94年に婦人服販売のクロスカンパニーを創業。99年にSPA(製造小売業)に乗り出す。2016年に社名をストライプインターナショナルへと変更。社長業の傍ら、京都大学大学院で最新の経営学を学んでいる

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ストライプインターナショナル

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

ストライプインターナショナル社長 石川康晴の「止まったら負け」

ストライプ流、脳ミソ、フル回転で得られるもの

2017年2月2日(木)

人気婦人服ブランド「アース ミュージック&エコロジー」をはじめとする14ブランドを国内外で展開するストライプインターナショナル。石川康晴社長は、毎日のように様々な業界のトップと会い、情報を交換しているという。自身を高め、事業を成長させるために、どのような相手と会い、どのようなインプットを心掛けているのだろうか。

 経営者は孤独な生き物です。孤独が嫌いな人は、経営者には向かないのではないか、と僕は常々思っています。しんどい仕事だと思われるかもしれませんが、そんな経営者にも、孤独を分かち合える人がいます。

 それが、同じように闘っている経営者の仲間です。経営者の友人と会うと、「俺の方が孤独だ」「いやいや、俺だってこんなに孤独だ」と孤独合戦になることもしばしば。

 ただし、彼らと会うのは、ただ単に傷をなめ合うためではありません。僕が日々経営者たちと会う本来の目的は、情報を交換し、事業の成長へのヒントを得るためです。

成長のヒントを得るため、日々、異業種の人と会っている(写真:菅原 ヒロシ)

 僕は常日頃から人と会うと、「今度こんなビジネスをしようと思っているのですが、いい人はいませんか」と聞くようにしています。いい人の周りにはいい人がいるもので、以前、フジテレビ系でお昼に放送されていたバラエティー番組「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのように、人から人へと、様々な分野の人たちを紹介していただいています。

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