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大西 康之(おおにし・やすゆき)

ジャーナリスト

1988年早稲田大学法学部卒業、同年、日本経済新聞に入社。編集局産業部で食品、鉄鋼、コンピューター、自動車、商社などの業界を担当。1998年から欧州総局(ロンドン)駐在、2004年から日経ビジネス記者、2005年同編集委員、2008年日本経済新聞産業部次長、2012年産業部編集委員、2015年から日経ビジネス編集委員。2016年からフリーのジャーナリストに。
あらゆる産業分野をカバーし、人物を中心に現代のビジネス・シーンを鋭く切り取る。

◇主な著書
稲盛和夫 最後の闘い』(日本経済新聞出版社) 2013
会社が消えた日~三洋電機10万人のそれから』(日経BP) 2014
ファーストペンギン~楽天 三木谷浩史の挑戦』(日本経済新聞出版社) 2014

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

最近のトピックス

連載企画、大西康之「突撃!ニュースの現場」のため、会社支給のiPhone5sで「自撮り」の特訓中。撮影が下手なため必要以上に自分の顔が大きく映り、読者に不快感を与えている自覚はある。カメラを離すため「自撮棒」を購入を検討しているが、あれを持ち歩くことに抵抗感がある。いま一番知りたいのは自分の顔を小さく撮る方法である。

 会社支給のiPhone5sのほか、自前のアンドロイド・スマホを所有しているが、使い慣れたガラケー―も手放せずにいる。スーツのポケットはいつも3台の携帯で不恰好に膨らみ、月々の料金もばかにならない。何より充電の手間が面倒。

3台の携帯電話間でデータを共有できていないので、定期的に3台のメールをチェックしなくてはならず、とても忙しい。1台がフリーズ、もう1台が電池切れでも、最後に残ったガラケーで救われた経験が何度もあり、どれか一つを捨てると、何か悪いことが起きそうな気がしている。何とかしてこの混乱状態から抜け出したいと切望しているが、リテラシーの高い若者には、いまさら恥ずかしくて聞けない。

 

大西康之「突撃!ニュースの現場」

室町社長、渾身の会社防衛

2016年6月23日(木)

 6月22日。今日は東芝の株主総会である。どんよりした空の下、両国国技館を目指して黙々と歩く株主さんたち。道案内の看板に目をやると、今年もやはり、お土産、お弁当は「なし」。「うるさい人達には来てほしくない」という気持ちの表れか。

 すると株主の流れに混ざってとぼとぼ歩くシニア記者の方をぽんっと叩く者あり。

応援、ありがとうございます!

 「あれ、あなた大西さん?」

 全く存じ上げない初老の男性である。

 「はあ、大西ですが」
 「やっぱり、そのメガネ。いつも読んでますよ。今日もあれですか?」

 「あれ」とは、「突撃!」のことだろうか。

 「ええ、まあ」
 「そうか、そうか。そいつは楽しみだ。また鋭いやつを期待していますよ」
 「あ、ありがとうございます!」

 一気にテンションが上がるシニア記者である。日経ビジネスオンラインの読者の皆さんは、ちゃんと読んでくれている。ジャーナリストにとっては百万の味方を得た思い。ええ、やりますとも。立派に突撃してご覧にいれましょう。

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全体の2~3割の人でも理解し、動き出してくれれば、会社は急速に変わります。

中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長