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野心があれば夢はかなう

次代のテノール歌手、サルヴァトーレ・リチートラが語る

2006年11月13日(月)

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 名門の音楽学院で基礎を学んだわけではない。一時はグラフィックデザインの会社に勤めていた。本格的なレッスンを始めたのは21歳。それから7回もオーディションに落ちた。本格的にデビューを果たしたのは1998年、年齢は30歳を超えていた。

 サルヴァトーレ・リチートラは煌びやかなデビューストーリーを持って登場したわけではない。だが、今やオペラ界では、リチートラはルチアーノ・パヴァロッティに匹敵するようなスターになると見られている。実際、彼は2002年、わすか30分の準備でパヴァロッティの代役を果たした。

 METの名で親しまれているニューヨーク・メトロポリタン歌劇場。2002年5月11日、パヴァロッティはMETで最後のオペラ出演としてプッチーニの「トスカ」のカヴァラドッシ役を歌うことになっていた。開演30分前、劇場内にパヴァロッティが病のために出演はキャンセルするというアナウンスが流れ、代役の名が告げられた。その名はサルヴァトーレ・リチートラ。

 終演後、観客は席を立ち拍手の嵐で熱唱を称えた。翌日の新聞は「輝かしく力強い高音」「弱音の繊細なフレーズの美しさ」「筋肉質で敏捷性に富む声」と、こぞって高い評価を与えた。その後は、スターダム街道を走り続ける。遅咲きの彼が、輝く原点はどこにあるのか。

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