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東京―大阪2時間25分の
最速新幹線がデビュー

  • 酒井栄子

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2007年7月3日(火)

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最新技術を満載した新しい新幹線「N700系」が7月1日にデビューした。

 一番の注目ポイントは、JR東海が10年の歳月をかけて開発した「車体傾斜システム」の導入だ。カーブを走るときに、空気バネを使って車体を内側に1度傾けるというもの。これによって、従来時速250キロメートルに制限していたカーブでの速度を、時速270キロメートルに保ったまま走り抜けられるようになった。また、車体を傾けることでスピードアップだけでなく、乗り心地も向上させた。

 速度の増減を抑えることで消費電力を減らすことにも成功した。車体の空気抵抗をさらに少なくしたこともあり、これまで一番新しかった700系に比べて電気消費量を19%も低減させた。
 高級ホテルのロビーのような雰囲気を目指した車内のインテリアは木目調にし、普段と同じように携帯電話で話せるほどの静粛性も実現している。ビジネスパーソンにうれしいのは、グリーン車のすべての座席、普通車でも窓側の座席に電源コンセントが用意されていること。ノートパソコンサイズのテーブルにパソコンを載せれば、いつもと変わりないオフィス環境になる。

 トレンド見つけ隊では、車内の乗り心地を体験するとともに、新幹線の技術に詳しい日経Automotive Technology編集委員の浜田基彦さんに技術面からの評価ポイントや今後の課題を聞いた。

※下記の再生ボタンでご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから
(システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。
Quicktime:windowsMac)

また、Windows VistaのInternet Explorer7でご覧になれない方は「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「プログラム」⇒「規定のプログラム」⇒「プログラムのアクセスとコンピュータの規定の設定」⇒「カスタム」⇒「規定のメディアプレイヤーを選択してください」で「Windows Media Player」を設定してください。

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川野 幸夫 ヤオコー会長