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電子レンジで生の食材から本格料理

独自開発容器で新市場切り拓く

  • 酒井 栄子

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2007年12月28日(金)

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 電子レンジを使って本格調理ができないか――。そんな思いを実現した会社がある。電子レンジ用調理容器会社「NEWS CHEF(ニューズシェフ)」(東京都港区虎ノ門)がそうだ。

 電子レンジは、「温める」「解凍する」のが2大機能だが、同社が独自に開発したレンジ調理容器を使うことで、生の食材から本格料理を作り出すことを可能にした。この特殊容器を使えば、「蒸す」「煮る」「炊く」「茹でる」まで普通の電子レンジでできる。

 どんぶり形の容器とドーム形のフタで構成しているこの容器は、見た目は何の変哲もない。実は、フタと容器がぴったり閉まり、フタの上部キャップから熱や圧力を抜くという「ミニ圧力鍋」のような構造が大きな特長だ。

 そのため沸点が100度以上までアップ、吹きこぼれをすることもなく、生鮮食材を本格調理することを可能にした。丸みのある特徴的な形状のおかげで熱が全体に行きわたり、調理ムラがないおいしい料理が出来上がる。

 電子レンジでの調理なので、食物がもともと含んでいる水分を加熱する。その結果、うま味や栄養分の流失が鍋調理などに比べると大幅に減少。また、余分な添加物を必要とせず、油分控えめでも焦げ付いたりしないので、従来の調理に比べてカロリーダウンを実現した。

 現在、同社が提供しているのは、この容器を使った料理の配達やテイクアウト。東京・麻布などではレストランも経営している。また、有名店・有名シェフの料理を販売するサイト「オールスターシェフネット」などでも同社の容器を使った極上の料理を注文できる。

 今回は、ニューズシェフの麻布店にお邪魔して、特殊容器を使った電子レンジ料理に挑戦してみた。併せて、リアルシンプルの高柳正盛編集長に、簡単料理のトレンドについて話を聞いた。

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