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再起動 日立とニッポン 技術独善、100年目の孤独

  • 佐藤 吉哉

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2008年4月11日(金)

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 週刊経済誌、日経ビジネスがお届けするインターネット放送「編集長のここだけの話」。日経ビジネス編集長の佐藤吉哉とラジオNIKKEIの薬師神美穂子キャスターが、毎週金曜日の配信でご案内します。

2008年4月14日号
2008年4月14日号

 今回は、2010年に創業100年を迎える日立製作所の現状に迫った特集や、ガソリンの暫定税率が期限切れとなり、全国で値下げ競争が過熱する石油業界の混乱を取り上げた記事などをご紹介します。

 リスナーからの投稿にお答えする「往復書簡2.0」では、4月7日号の特集「地力を信じろ」に関する感想をご紹介。また、ゲスト出演の梅谷副編集長によるシャンパンに関する「ちょっといい話」も紹介します。詳しくは番組をお聴き下さい。

今回ピックアップする主な記事は、

・特集「再起動 日立とニッポン 技術独善、100年目の孤独」
・深層スペシャル「ガソリン、『乱売』のツケ 暫定税率で露呈した"2つの過剰"構造」
・編集長インタビュー「孤高を貫く覚悟と勝算 鈴木弘治氏 高島屋社長」

 リスナーの方々との双方向コミュニケーションのコーナー「往復書簡2.0」では、本誌へのご意見から編集長へのご質問など、引き続き皆様からの投稿を受け付けています。往復書簡2.0の特別企画「ちょっといい話」についても、引き続き募集しております。

※AACオーディオに対応したリストはこちら

コメント4件コメント/レビュー

こんにちは、ひげオヤジです。今週は巻末の終わらない話に興味がわきました。伊藤忠の丹羽会長が仰る「新社会人よ、3年で辞めるな」です。私も全くその通りだと考えています。一部の転職雑誌や転職サイト、あるいは転職支援会社のメッセージにつられて、3年以内で辞めてしまう人が少なくありません。確かに企業の視点では、採用にかかった費用を返せ、と言いたくなりますが、それはさておき本人にとって本当に良い転職ばかりではないと思います。社会人の基礎、そして職業の基礎、ステップアップするための応用力といった力を付けないまま辞めてしまい、第二新卒という名称で転職してしまう。その結果、そこも同じようにすぐ辞める。20代後半に気がつくと、新卒の同期のほうが給料も良いし、面白そうな仕事をしている。「辞めなきゃ良かった」と思うこともあるのではないかと思います。「好きな仕事をさせてもらえない」と言いますが、好きな仕事も分からない人が多いのでは?ぜひ好きな仕事を見つけるために、あるいは二人の石切り職人の話のように、目的を持って基礎体力を身につけて欲しいと思う、今日この頃です。P.S.ちょっと思い直して、僕から私に変えました。(2008/04/16)

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こんにちは、ひげオヤジです。今週は巻末の終わらない話に興味がわきました。伊藤忠の丹羽会長が仰る「新社会人よ、3年で辞めるな」です。私も全くその通りだと考えています。一部の転職雑誌や転職サイト、あるいは転職支援会社のメッセージにつられて、3年以内で辞めてしまう人が少なくありません。確かに企業の視点では、採用にかかった費用を返せ、と言いたくなりますが、それはさておき本人にとって本当に良い転職ばかりではないと思います。社会人の基礎、そして職業の基礎、ステップアップするための応用力といった力を付けないまま辞めてしまい、第二新卒という名称で転職してしまう。その結果、そこも同じようにすぐ辞める。20代後半に気がつくと、新卒の同期のほうが給料も良いし、面白そうな仕事をしている。「辞めなきゃ良かった」と思うこともあるのではないかと思います。「好きな仕事をさせてもらえない」と言いますが、好きな仕事も分からない人が多いのでは?ぜひ好きな仕事を見つけるために、あるいは二人の石切り職人の話のように、目的を持って基礎体力を身につけて欲しいと思う、今日この頃です。P.S.ちょっと思い直して、僕から私に変えました。(2008/04/16)

こんにちは、Calvadosです。日立の特集を拝読させていただき、日本の縮図との表現は的を得ていると感じました。しかし同時に日本の縮図とするにはもうひとつ足りないものがあります。それは新しい技術を見出だして経営資源を投入したり国家戦略を構築する能力です。日立は現在汎用的に用いられている遺伝子解析技術を開発しながら商品化に至らず、欧米の企業にその技術を商品化されてしまった過去があります。これは先週号の島津の田中さんが新しい技術を見出だしておきながら商品化に至らなかった例と似ています。これは経営者や官僚の中で技術の戦略をたてるべき地位にいる人が発見された技術の将来性を見出だすことができず、欧米で評価されてはじめて革新的な技術であったと認識するためだと思います。つまり技術に明るい人が経営や官僚の中にいない状態で資金や人材の配分を行っているのです。そのためインテルやGoogleのような革新的な技術を持つ新しい企業が育ちにくくなっています。しかし日本がこの様な状態でありながら技術立国と呼ばれるのは、日本の技術者が非常に優れているためであるとも思います。一度日経ビジネスでもこの技術戦略の欠落に関す特集を要望します。(2008/04/15)

独身時代、ビデオデッキ、ビデオカメラを始めとする日立のAV製品に囲まれていた私の部屋は、結婚を機に一変しました。カタログスペックで凌駕している私の提案はことごとく家内に却下され、今春ついに我が家から日立製品が姿を消してしまいました。■今週号の日立一社もの特集にあった「ブランド力とは顧客信頼の総和」という言葉を読んで、納得できました。購入とは消費者が企業を支持する「投票」です。技術を追っても顧客の心を見なければ売れないのですね。■ドラム式が斜めになったことをいくら技術でキャッチアップしても「なぜその機能が必要か」の魂まで入らなければも選ばれる程の魅力は生まれません。もはや重電に集中するかの岐路にある日立の今を見せていただきました。■ということで今週のウェブポップはの「このきなんのき」で。「この上は、基本に戻り、何に向け、伸び行くべきか、危機を案ぜよ」汐留男でした。(2008/04/14)

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三品 和広 神戸大学教授