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トヨタハイブリッドの未来車に試乗

自宅で簡単充電の時代へ

  • 酒井栄子

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2008年4月21日(月)

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 トヨタ自動車は、家庭用電源で充電できる「トヨタプラグインHV」を開発した。昨年、国土交通省から公道で走る許可を得て、公道走行試験を行っている。HVとは、エンジンとモータを併用した車のことだ。

 トヨタプラグインHVは、現行のプリウスをベースに開発された。1回の充電で、13キロメートル程度走れる。充電にかかる時間は、家庭用100ボルト電源で約3~4時間、200ボルトの電源だと1~1.5時間で充電できる。

 搭載しているバッテリーはニッケル水素電池。プリウスよりも2次電池の搭載容量を増やすことでモーターのみでの走行距離を拡大した。

 家庭で充電できるほかに、スタート時にモーターのみで走行できる。そのため、遠距離は電気とガソリンを組み合わせたハイブリッド車として使えるし、短い距離なら電気自動車として走らせることができる。

 このため、深夜電力で充電し、ガソリン走行を併用すれば、現行「プリウス」に比べて4割も燃料費を削減できる。燃費の向上による、CO2排出量の削減や化石燃料の消費抑制ができるエコカーだ。

 原油高でハイブリッド車は世界的に人気を集めている。トヨタ製ハイブリッド車の販売数は累計で100万台を突破した。プラグインハイブリッド車の航続距離やコスト面の課題を克服できれば、現行ハイブリッド車を超える人気を呼ぶだろう。

 トヨタは国土交通省から公道走行ができる大臣認定を受けたことで、8台の車両を使って試験走行を行っている。また、欧米でも公道走行を行っている。

 今回、トレンド見つけ隊ではプラグインハイブリッド車に試乗して、未来のクルマを体験した。

※下記の再生ボタンでご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから
(システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。
Quicktime:windowsMac)

また、Windows VistaのInternet Explorer7でご覧になれない方は「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「プログラム」⇒「規定のプログラム」⇒「プログラムのアクセスとコンピュータの規定の設定」⇒「カスタム」⇒「規定のメディアプレイヤーを選択してください」で「Windows Media Player」を設定してください。

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