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ネットオークション作品の下見会 高級美術品市場の販売拡大狙う

  • 酒井栄子

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2008年4月30日(水)

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 Yahoo! オークションといえば、1日3億近いページビューを誇る日本最大のネットオークションサイトだ。家電から食品、金券まで取り扱う商品は多岐にわたる。実は、このYahoo!オークションで数千万円以上もする高級美術品が出品されている。

 この美術品市場で新たな試みを行っているのが、新興オークション会社「クレドオークション」(田中千秋代表取締役、東京都中央区)だ。新しい試みとは、オークションに出品する作品を事前に下見できるようにしたことだ。ネットオークションで下見会を催したのは日本で初めてのことだ。

 第1回目の下見会「アートオークション2008春」は4月中旬、東京・六本木ヒルズのヤフー社内で開催された。会場には、既にネットオークションに出品している作品から、今後出品する作品まで計55点を展示した。幻の作家と呼ばれる有元利夫の数千万円の作品「美の巨人」もあれば、アンディ・ウォーホール、ガレ、円山応挙と幅広いジャンルを展覧した。16店舗の画廊が賛同したために、これだけの作品を揃えることができた。

 クレドオークションが下見会を実施したのは、美術品のネットオークション市場を拡大していくためだ。ネットオークションには、ニセモノが出品されることもあり得る。また、パソコンの画面で確認するだけでは入札に二の足を踏む客も多い。そこで、同社は「出品者保証」を付ける一方で、下見会で実際に作品に触れてもらった。気に入った作品があれば、あとはヤフーのサイトで入札に参加する手順を踏むだけだ。

 果たして高級美術品のネットオークションをどこまで拡大できるか、実際に下見会に参加してみた。併せて日経ネットマーケティング渡辺博則編集長に、最近のネットでのマーケット事情についての話を聞いた。

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(システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。
Quicktime:windowsMac)

また、Windows VistaのInternet Explorer7でご覧になれない方は「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「プログラム」⇒「規定のプログラム」⇒「プログラムのアクセスとコンピュータの規定の設定」⇒「カスタム」⇒「規定のメディアプレイヤーを選択してください」で「Windows Media Player」を設定してください。

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