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サウジ大使館が献血イベント

  • 酒井 栄子

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2008年6月25日(水)

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 世界献血者デーの6月14日と翌15日の両日、在日サウジアラビア大使館(東京都港区)で献血イベントが開催され、事前申し込みをした数多くの日本人が来場した。

 今回のイベントのきっかけは、サウジ政府が各国の自国大使館に発した指示がきっかけ。同政府は、海外に出た駐在員や留学生に滞在国での献血を行うように呼びかけた。献血採取者の条件が厳しくなっていることで世界的な献血不足がきっかけ。世界各地のサウジアラビア人が献血し、相手国と友好を深めるのが目的だった。

 在日サウジ大使館は当初、日本に住むサウジ国民に世界献血デーに献血をするよう呼びかけたが、献血できるサウジ人が少ないことが分かった。英国留学の後に日本に来ているケースが多いためだ。ある時期に英国に滞在していた場合、日本では献血ができない。

 思案した在日サウジ大使館は、日本人にも献血を呼びかけることにして、日本人対象の献血イベントを初めて開催した。ランチタイムにサウジ料理を振る舞うサービスが功を奏したのか、滅多に入れないサウジ大使館を訪れてみたいためか、事前申し込みが殺到した。申込者は5000人を超え、先着800人が献血イベントに参加した。

 ファイサル・H・トラッド大使がお出迎えしてのイベント当日は、同大使館前に日本赤十字社の献血車が待機、参加者は血液検査を受けた後、献血に臨んだ。ランチタイムには、サウジ風炊き込みに肉を乗せた「カプサ」といったお国自慢の料理が振る舞われた。

 イベントが終わった後も、ファイサル大使が「イスラム教徒である私たちは、イスラム教の教えにより、困っている人々に救いの手を差し伸べることが求められています。今回献血していただいた皆様の善意が、日本国内の多くの患者さんのもとへ届けられることを願っております」と参加者にお礼のメールを届ける熱の入れようだった。

 トレンド見つけ隊では、日本赤十字社・中島一格氏にもインタビューし、献血の現状と今後の課題も併せて聞いた。

※下記の再生ボタンでご覧になれない方、またはOSがMACの方はこちらから
(システム条件がWindows XP Service Pack 2 or Vista以降で、Quicktime7.2が必要です。MACの方は、Mac OS X v10.3.9とv10.4.9以降。必要に応じてインストールをお願いします。
Quicktime:windowsMac)

また、Windows VistaのInternet Explorer7でご覧になれない方は「スタート」⇒「コントロールパネル」⇒「プログラム」⇒「規定のプログラム」⇒「プログラムのアクセスとコンピュータの規定の設定」⇒「カスタム」⇒「規定のメディアプレイヤーを選択してください」で「Windows Media Player」を設定してください。

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