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女性、高齢者に照準定めた「やさしいフィットネス」

ヘルス&フィットネスジャパン2008で見た最新トレンド

  • 酒井 栄子

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2008年7月9日(水)

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 フィットネスクラブといえば、ランニングマシンで必死に走り続けて体を締めるイメージが強い。しかし、最近では、男性向けの頑強な筋力づくりよりも、女性やお年寄りをターゲットにしたフィットネス機具が続々登場している。

 6月18~20日の両日、東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催された「ヘルス&フィットネスジャパン2008」には、そんな新しい顧客を獲得しようと開発した新兵器がお披露目された。

 その1つが、是吉興業(東京都中央区日本橋、向川是吉社長)が開発した「ホグレル」だ。プロスノーボーダーだった向川社長が考案した。肩甲骨や股関節周辺の筋肉をほぐすことで、肩こりを楽にし、体のバランスを良くすることを狙って開発した。従来のマシンが筋肉に負荷をかけて筋力を上げていく「鍛える」方法なのに対して、「ほぐす」「柔らかくする」という逆転の発想だ。

 ホグレルは、1つのマシンで7種類の運動を行う。1種類1~2分で合計でも15分程度で完了する。普段使わない方向に腕や脚を伸ばしたり動かしたりするだけだ。ほとんど汗もかかずに終わるため、トレーニングウエアに着替えなくてもトレーニングできるのがミソ。その気軽さが女性や高齢者に、もってこいという次第だ。

 ヘルス&フィットネスジャパン2008には、ほかにも手軽に運動できるマシンが勢揃いしていた。松下電器産業の乗馬式フィットネス機具「ジョーバ」は、「むりなくダイエット」を合言葉に売り上げを伸ばす。

 1分機械に乗るだけで体のどの部分にどれくらいの筋肉・脂肪が付いているのかが分る「InBody」(インボディ)は、基礎代謝量や栄養評価まで出る。フィットネス機具会社バイオスペース(東京都千代田区外神田)の製品だ。メタボ対策の基礎データをつくるのに役立つ製品だ。

 ほかにも、綱登りマシンなどユニークな製品を体験したが、今年から始まったメタボ検診に照準を当てたマシンやサービスが多いのが、今年の特徴だった。

 日経ヘルス編集部の北村昌陽記者には、フィットネス機具の最新トレンドや女性や高齢者にターゲットを当てたフィットネス業界の最新事情を聞いた。

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