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IHI、将来のベトナム進出にらみ、人材育成に布石

本誌特集「五輪後の中国経済」連動動画リポート

  • 佐藤 紀泰

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2008年7月14日(月)

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 IHI系の造船大手、アイ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド(IHIMU、東京都港区)は将来のベトナム進出をにらんで「布石」を打っている。ベトナムの国営造船会社ビナシンに対し、生産現場の幹部候補生の教育や設計図面の供与などを実施して支援している。今後、中国の台頭により日本の造船業界は激しい価格競争に直面することが確実。「人件費も割安で、優秀な人材の確保が容易なベトナムが重要な提携相手になる」とIHIMUの今清水義紀社長は語る。

 現在、日本の造船大手では川崎造船(神戸市)やツネイシホールディングス(広島県福山市)などが中国に進出している。ただ、中国では民間資本による新興造船所が雨後の竹の子のように誕生しており、すでに過剰供給になりつつある。今後は中国政府も外資の参入を厳しく規制する可能性が大きい。

 中国の大手造船所による安値攻勢が始まることが確実視される中で、日本の造船業界にとってベトナム進出は有効な対抗策の1つになる。この意味で、IHIMUの今後の動きが注目を集めそうだ。

(日経ビジネス 佐藤紀泰)

(ビデオ撮影=日経ビジネス 谷口 徹也)

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