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「不本意ながら、極ガール??」

若き生物学者による現地リポート 第1弾

  • 田邊 優貴子

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2011年12月15日(木)

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 秋晴れの今日この頃、
 みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 少しずつ冬の匂いがして、いつもなら私はワクワクし始める頃ですが、今年はそんな大好きな季節を日本で過ごすことができません。この原稿が掲載される11月28日には、私はオーストラリアのフリーマントルという港町にいるはずです。パースから車で南に約30分で到着する小さな町です。

 なぜそんな所に?

 と言うと、実はそこで南極観測船しらせに乗り込み、南極大陸へ向けて出発するからです。私は生物学者として第53次日本南極地域観測隊に参加しており、南極へ行くのは今回で3度目。

 女性が3度も南極へ?!
 なんて驚かれることもしばしばですが、当の本人はそんなことを全くもって意識などしていないものです。

 誰もが想像するように、日本で暮らしているときと比べて、南極での生活はとても不便なものになります。

 昭和基地に滞在するならばまた話は別ですが、私は南極大陸上に滞在するほとんどの期間を、昭和基地から約60キロメートル離れた調査地をベースにして、しかも3~4人という少人数で野外生活を送ります。

コメント1件コメント/レビュー

すばらしい仕事をしてらっしゃいますね。うらやましい。近年、宇宙や深海や世界各地の秘境などぼんやりとした知識しか得られなかたところで、新しい発見が相次いで、私たち一般のものでも本などでそんな一端を垣間見ることができ、わくわくしています。近い将来、ぜひ体験を一般向けの本にでもして刊行してください。南極の生物や生態に大いに興味があります。(2011/12/15)

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すばらしい仕事をしてらっしゃいますね。うらやましい。近年、宇宙や深海や世界各地の秘境などぼんやりとした知識しか得られなかたところで、新しい発見が相次いで、私たち一般のものでも本などでそんな一端を垣間見ることができ、わくわくしています。近い将来、ぜひ体験を一般向けの本にでもして刊行してください。南極の生物や生態に大いに興味があります。(2011/12/15)

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