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天空の王国、レソト訪問記【2】ようやく契約交渉にこぎ着ける

2011年12月2日(金)

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二村 聡(生物資源ハンター)

 前回は、南アフリカにすっぽりと囲まれたアフリカの王国、レソトにアポなしで突入したところまで紹介した。今回はその続き。突然、連絡が途絶えてしまったT女史を訪問したのだが…

担当者は数週間前から産休に入ってた

 ホテルは首都マセルの目抜き通りKing's Wayにほぼ面していて、調べてみると今回の目的地の1つレソト国立開発公社(Lesotho National Development Corporation=LNDC)の建物も30秒ほどという最高の立地だ。

ホテル駐車場から見たLNDCの海外投資部署の入るビル

 チェックインしてシャワーを浴び、スーツに着替えると、大使館のKさんに紹介してもらって何度かやり取りをした後に突然、連絡が途絶えてしまった担当官T女史がいるはずのビルへ向かった。ところで、ホテルでのチェックインの際も今回のLNDC訪問でも感じたことだが、レソトの女性たちはとてもそっけないというか、愛想が悪い。LNDCで最初に対応してくれた女性もそうだし、取り次がれて会った2人目の女性もそうだ。

 話を聞いてみると、T女史は数週間前に出産して産休に入ってしまって、今は連絡が取れないということだった。しょうがないが、大変困る。海外投資誘致などを担当しているLNDCにCBDの窓口である観光・環境・文化省(Ministry of Tourism, Environment and Culture)の環境局への橋渡しを頼みたかったのだ。

 しかし驚くことに、あの愛想の悪い、The Weather Girls(古い!)のような巨漢の女性は私の渡航目的を聞くと、てきぱきと必要な情報を聞き出し(まるで尋問のようだったが)あちこち電話をして、あっという間に環境局の局長とのアポを翌日に取り付けてくれたのだった。ありがとう。ハレルヤ! 彼女の教えてくれた環境局の入っている建物はKing's Way沿いでLNDCからたったの2分ほどの近距離である。

環境局の入っている中央郵便局ビル

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